吉田輝星(金足農)ドラフト候補!巨人に行きたい、進路は未定と言及

今夏の甲子園ではNo1右腕の呼び声が高い吉田輝星(よしだ・こうせい)、その吉田投手はMAX150キロの速球と高い奪三振力を武器に、ドラフト1位候補としてプロから注目されているが、秋田大会では5試合の43回を一人で投げ抜き圧巻の57奪三振を奪い自己最速の150キロを計測した。

また、今年のセンバツでの最速は147キロ、左腕にいたっては145キロ以上を投げた投手は0だっただけに、夏の甲子園ではNo1の速球王として、甲子園で自己記録の更新と共に最速を目指すと意気込んでいる。

※追記

進路については、スポーツ紙の情報によると八戸学院大への大学進学が濃厚と予想されていたが、8月22日に好きな球団は巨人、巨人に行きたいと公の場で初めて自身の進路について言及したか、プロ入りについてはいまはまったく考えていないと強調した。

今夏の甲子園は秋田が大フィーバー、日本全国を感動の渦に巻き込んだ金足農でしたが、地方予選から準決勝までの881球を一人で投げ抜いた吉田輝星投...

吉田輝星の成績は

176cm、81kg、右投げ右打ち、MAX150キロ、スライダー、カーブ、カット、フォーク、ツーシーム(高校生日本代表第一次候補、昨夏秋田大会準優勝、今春県大会優勝、東北大会8強)

秋田大会予選

2回戦→対秋田北鷹 2-0

9回、被安打3、16奪三振、3四死球、0失点(最速150キロ)

3回戦→対能代高校 4-3

9回、被安打7、13奪三振、5四死球、3失点(最速149キロ)

準々決勝→対秋田商業 7-0

7回、被安打6、3奪三振、3四死球、0失点(最速147キロ)

準決勝→対由利工業 7-4

9回、被安打6、14奪三振、3四死球、4失点(最速147キロ)

決勝→対明桜高校 2-0

9回、被安打4、11奪三振、2四死球、0失点(最速147キロ)

5戦合計→5勝0敗、防御率1.05、43回、26被安打、57奪三振、16四死球、7失点

毎試合、1人で投げ抜くスタミナは冬場に監督が走りすぎじゃ無いの?という位の走り込みで築き、その結果が下半身強化に結びつき球のキレが増したという。

また、5試合ですべて147キロ以上を投げ今大会屈指の速球王は秋田予選の2回戦で自己記録の150キロを計測したが、奪三振力も高く東北のドクターKとして注目され、ストレートは時折浮くこともあるが、その伸びと低めに決まる変化球は高校生レベルでは完成形に近いかもしれない。

プロスカウト評価

日本ハムは北海道の高校生で1番の投手、投手としてのセンスが高く元巨人の桑田タイプと評価した。

また、広島カープは、春よりスピードもキレも増した、フィールディングや牽制などの全てが良いと絶賛し、日本ハムと共にドラフト上位候補と評価、西武は1位指名の可能性も言及した。

中日は球のキレは今大会NO1と絶賛し、ソフトバンクも高校生のレベルを超えていると大絶賛、

もと中日の落合氏は俺が監督なら1位で行く、球の質は松坂2世と評価が高まっている。

その他にも複数の球団が視察に訪れており甲子園の投球次第、もしくは育成候補としての獲得を目指す球団はあると思われ、今年の夏は150キロを超える投手が少ないだけに注目選手になってきそうだが、東北の怪物である大谷やダルビッシュでも成し遂げることが出来なかった東北初の優勝を勝ち取ることが出来るのかに期待したい。

※甲子園準優勝

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