U-18野球W杯2019の優勝予想!本命候補は日本とアメリカか

2019年、第29回・WBSC・U-18ベースボールワールドカップがいよいよ開幕、日程は8月30日~9月8日の間に、高校生の世界一を決める大会が開催される。

2017年は、過去最強の野手陣が集結し世界3位に輝いたが、2019年のU-18野球日本代表には歴代屈指の投手陣、佐々木と奥川のWエースが揃い、投手陣9名のうち、6名はMAX150キロ超え、残りの3名からもMAX149キロが2名と、9名の投手のほとんどが150前後を超える球を投げるという、

U18史上最強の投手陣が集結し、悲願の初優勝、世界一の期待が高まるが、その前にはアメリカ、アジアからは韓国やチャイニーズ・タイペイがそびえ立つが、

過去に、決勝で勝利を阻まれたメジャーリーガー予備軍の宿敵、最強アメリカを倒し悲願の初優勝を勝ち取ることが出来るのだろうか。

日本代表・侍ジャパンは悲願の初優勝、世界一を手にすることが出来るのだろうか?

第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ

期間:2019年8月30日~9月8日
開催地:韓国(機張郡)

グループA

韓国・オーストラリア・オランダ・カナダ・ニカラグア・中国

グループB

日本・アメリカ・台湾・パナマ・南アフリカ・スペイン

世界ランキング

1位、日本

2位、アメリカ

3位、韓国

4位、台湾

5位、キューバ

6位、メキシコ

7位、オーストラリア

8位、オランダ

9位、ベネズエラ

10位、カナダ

11位、プエルトリコ

13位、パナマ

15位、ニカラグア

20位、中国

23位、南アフリカ

26位、スペイン

U-18野球ワールドカップ優勝予想

日本は優勝できるのか?本命候補は何処?

日本を優勝候補に挙げましたが、半分は期待、実力的にはもしかすると苦しい戦いが続く予感を想像させた日本対スペイン戦、日本はもちろん初戦の怖さ、という部分もあったかもしれないが、それ以上に動くボールに国際試合のストライクゾーンに苦しめられた印象、打線は8回に一挙4点を奪い逆転したものの、失礼だが、ランキング的にも格下といっても超がつく格下スペイン相手に敗戦も予感させた初戦の戦い方は日本の課題しか見えてこない試合展開だった。

また、今後は徐々に対戦相手もレベルが高くなってくるが、今回の他国は決してあなどれない国が揃い、アメリカはメジャー予備軍が集まり、韓国もホスト国のメンツにかけても勝ちにこだわってくるだろう、そして選手も日本でいうドラ1候補がずらりと並び、特にアメリカと韓国は日本のライバルになってくるのではないだろうか。

また、パナマも6名のプロ選手を起用し、中南米が集まるアメリカン選手権で準優勝、そして台湾は、壮行試合ではあるがアメリカに勝利し、去年のアジア大会準優勝と実力は高く、日本はオープニングラウンドを3位以内で勝ち上がるのには苦戦が予想される死のグループBに入ってしまった事を考えると、

日本は優勝どころか、スーパーラウンドに行けるかどうかさえも怪しくなってきそうだが、日本のキーマンは当然、勝負所での投手は佐々木や奥川に注目が集まるが、

打者では木製バットに対応している石川(東邦)に、その脇を固める3番の韮澤雄也と5番の遠藤成のクリーンナップがキーマンになってきそうだが、その前にいかにランナーを貯めることが出来るのか、を考えると、日本の1,2番がランナーに出るようだと日本の得点力も上がってきそうだ。

U-18野球優勝候補のメンバー情報

U18野球の優勝候補と、日本の対戦相手の主なメンバー情報を下記にまとめていますが、誤字はあるかとおもいますので参考程度によろしくお願いいたします。

U18野球・韓国メンバー情報

U18ワールドカップ代表メンバー20人中、17人がドラフトで指名されたプロ予備軍で挑む韓国、今大会のホスト国としても優勝を狙うメンバーが揃った。

日本と韓国のレベルはさておき、中でも、日本でいうドラフト1位に相当する、1次指名選手が6名、そしてドラフト1巡目で指名された4名が、今大会のメンバーに名を連ねた。

①イ・ジュヨプ、②オ・ウォンソク、③イ・ミンホ、④ソ・ヒョンジュン、⑤チェ・ジュニョン、⑥パク・チュホン(外野手)、これらの6人が注目されるが、パク・チュホン外野手以外は投手、中でもソ・ヒョンジュン投手は、最速149キロの速球にツーシームを投げ、6月に行われた韓国の大会である、黄金獅子旗大会では優勝に貢献しMVPに輝いた実力派、韓国でマークする選手の筆頭の投手になりそうだ。

また、イ・ミンホ投手は最速150キロ、オ・ウォンソク投手はスライダーやカーブを駆使する左腕、イ・ジュヨプ投手は188cmの長身右腕、最速は147キロ、スライダー、チェンジアップ、カーブを投げる。

チェ・ジュニョン投手は140キロ中盤のストレートが武器、パク・チュホン(外野手)は、189cm、95kgの大型外野手、

そして、ドラフト1巡目で指名された、⑦ナム・ジミン、⑧ホ・ユンドン、⑨カン・ヒョヌ、⑩パク・ミン

ナム・ジミンは、140キロ台半ばのストレートに落差の大きいスライダーやチェンジアップが武器、カン・ヒョヌは、韓国の高校生ナンバーワン捕手と言われている。

U-18野球・スペインメンバー情報

日本の初戦に先発したルナ投手は、球速こそ130キロ台が目立ったが外国人特有の肩の可動域の広さで球の出所が見えにくかったのか、または国際大会のストライクゾーンが影響したのかはわからないが、ナチュラルに動く球に苦しめられ、変化球も効果的に決められた日本は7回無失点に抑えられた。

また、キャッチャーゴンザレスの強肩は注意、そして日本戦の初戦で3安打を放ったフェルナンデス選手は、早生まれで日本で言えば大学1年生の年齢にあたり、技術的にも注意が必要かもしれない。

U-18野球・アメリカメンバー情報

2017年のアメリカはメジャー予備軍で固め、全米ドラフト全体1位候補がずらりと並び、投げては93マイル以上の速球と、動くムービングボールを操る投手陣が揃い、2017年野球ワールドカップ群を抜いていたが、今年のアメリカも150キロ越えがずらりと並んでいるが、

ミック・エイバル(Mick Abel)投手は、MAX155?156?キロを投げる195cmの長身パワーピッチャー、キレのあるスライダーや高速シンカー、スプリットが武器の、アメリカ注目の、高校生ドラフト1位候補、アレハンドロ・ロサリオ(Alejandro Rosario)投手は、アメリカでもトップクラスのMAX158キロを投げる、ルーカス・ゴードン(Lucas Gordon)投手は、日本が苦手とする技巧派左腕、もしかすると今回左で固めた日本の強敵になってくるかもしれない。

また、野手陣ではドリュー・ロモ(Drew Romo)、ジャック・バルガー(Jack Bulger)の、巧打力を備えた強肩捕手を2名揃え、ミラン・トレンティーノ(Milan Tolentino)の広角に打ち分けるシェアな打撃は注意が必要、オースティン・ヘンドリック(Austin Hendrick)はアメリカナンバーワン候補の長打力、AJ・ブコビック(AJ Vukovich)も、荒さはあるが長打力のある右のスラッガーだ。

U-18野球・チャイニーズタイペイ情報

壮行試合ではあるがアメリカに勝利した台湾は、去年のアジア大会準優勝と実力は高く、ドラフト指名選手3名、18年U18アジア選手権代表5名がメンバーに名を連ねた。

また、投手からは150キロ越えが4名、最速149キロが2名、と日本と遜色が無い投手陣が並び、中でも最速は146キロだが楽天イーグルスと契約した左腕、王彦程はU18アジア選手権では日本相手に102球完投勝利した高校生トップクラスの投手、また、岳政華は投手としてもチェンジアップとカーブは切れが良く、二刀流での起用が予想される。

野手も長打力の高い選手が揃い投打でレベルが高いメンバーが揃った。

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