巨人・田中俊太がOP戦で満塁ホームラン!仁志の再来、正二塁手の誕生か

3月13日(火)に行われた巨人対ソフトバンク戦は、田中俊太が猛打賞を決めるプロ入り1号となる逆転満塁本塁打を放ち、8対7のルーズブェルト・ゲームでジャイアンツが勝利した。

野球が最高に面白いと言われている点差は、どちらが勝つかわからないという乱打戦を8対7で制するというスコアが観ていて面白いと言われていますが、本日の巨人対ソフトバンク戦では5回までは1対5でソフトバンクがリード、巨人はソフトバンクの東浜投手に4回まで3安打と苦しめられていた。その東浜の球速は大分の球場のスピードガンでは最速143キロだったが球速以上に切れのあるボールを打ちあぐんでいた。

その中で4回まではマギー、長野、田中俊太のヒットの3安打に抑えられていたが、今季の巨人のオープン戦で良く見られる試合後半からの打線の爆発、5回に吉川尚がヒットを放ち、6回には陽、そして7回に田中俊太がヒットを放ち安打が出始めた6回の守備からスタメンを若手に変え、8回にその変わった若手が打者一巡の猛攻で一挙5点を奪った。

田中俊太が逆転満塁本塁打の猛打賞

その立役者は、まずは8回に打席に立った岡本があと2メートルでホームランか?というフェンス直撃のタイムリー二塁打を放つと、辻の四球、小林から変わった大城が初打席でヒットを放ち満塁になると、本日3安打目がプロ初となる逆転満塁ホームランを田中俊太が放ち8回に一挙5点を奪った。

8回までは3-7で負けていた巨人は7回が終わると観覧していたお客さんが帰っていく姿が目立ち始めてたが、何と8回に巨人が大逆転のルーズブェルト・ゲームを完成させ逆転勝ちすると言う、観に来た巨人ファンのお客さんには最高の展開となり、帰ったお客さんには非常にもったいない8回の巨人の打者一巡の猛攻となった本日のゲーム内容でしたが、今季活躍が期待される若手の岡本、吉川尚、田中俊太、大城が皆本日も結果を残し誰を開幕スタメンで使うのか?と非常に悩ましい巨人の若手が結果を出し続けている。

また、宮崎キャンプから2軍で別格にするどい当たり、スイングをしていた中井も1打席目は捉えたが野手の正面を突きアウトになったが、1対5で負けている重苦しい展開の6回の2打席目には右中間を破る2点タイムリーヒットを放つなど、存在感を見せつけた。その後はマギーに変わりサードに入ったが、ファースト、サード、外野、セカンドが守れる中井は今季もユーティリティプレイヤーとして重宝してくるかもしれない。

また、田中俊太がミート力もさることながら長打力をアピールした。これまでの田中選手を見ていると昨年の自主トレから今年のキャンプまでを遡れば、結果が出なくてもとにかく打撃内容が良く、特にバットコントロールがルーキーの中では軍を抜いていた。

ここに長打力も加わってくれば数年後にはどうしてもスタメンで起用しなければ勿体ないと感じる選手になってきそうだが、セカンドには吉川尚がいる。

また、田中俊太選手はサードでの守備も練習しているものの安定感と肩を考えれば、近未来はサードに坂本が入り、遊撃に吉川尚、そしてセカンドに田中俊太が入れば吉川と田中俊太を同時起用が出来る。

首脳陣がどう判断するか解らないが、田中俊太が打てば打つほど吉川尚と田中俊太の起用法に高橋監督は頭を悩ませることになってくるかもしれない。

しかし、吉川尚と田中俊太というプレイヤーの誕生で長らく続いた巨人の正二塁手問題は解決されていきそうだ。

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