巨人・田中俊太のセカンドと吉川尚輝の遊撃での起用の可能性は

吉川尚輝の遊撃の守備に衝撃を受けた。本日行われたオープン戦、巨人対ソフトバンク戦では吉川尚輝選手が坂本選手の体調不良での欠場に変わり(明日からソフトバンク戦に出場)遊撃に入ったが、たまたま観た試合でたまたま守備が良かっただけかもしれないが、もしかすると大学時代は本職であった遊撃手の方が吉川尚輝には向いているのかもしれない。

今日の試合では面白いように吉川尚の遊撃の前に打球が飛んでいた。まるで、遊撃手の吉川尚輝選手の華麗な守備を魅せる為かのように打球が吉川尚の前に飛ぶ。

セカンドでは左右の当たりは広い守備範囲で華麗にさばくが何でもない正面の当たりをトンネルするなどたまにポカをする印象だが、遊撃では広い守備範囲で左右の当たりを捕球し正面の当たりも確実にアウトにしていた。

また、アウトには出来なかったが二遊間を抜けようかという当たりを俊足で飛び込み捕球、弾いてしまったが止めた守備範囲の広さはセカンドよりも安定していたかに感じた今日の吉川尚輝選手の遊撃での守備だった。

もともと、遊撃手としてプレーしていた大学時代は、広島カープの菊池選手よりも両者を育てた近藤監督は当時を比較すれば吉川の方が守備は上と評していた。

巨人では慣れないセカンドに苦戦しているかに思えるが、サードも練習しているセカンド専門の打撃が良い田中俊太が、吉川が遊撃に入れば両者が共に生きてくる。

さらには、もともとの守備位置である遊撃に吉川尚が入れば田中も使え吉川も起用出来ると言う近未来のアンダー25世代、セカンド不在に苦しんだジャイアンツのセカンド問題も解決し2人の同時起用も出来、30才を過ぎてくる坂本をサードに回し負担も減少出来、ファーストに宇佐見や岡本、そして大城を起用すれば巨人の近未来は次世代の純国産の若手が内野陣の主力になっているはずだ。

また、現段階ではドラ1であるプロ2年目のセカンドは守備の分、吉川尚輝選手の可能性が高いと感じますが、田中俊の打撃が止まらないようだと分からなくなってくる。本日の試合も、巨人はエラーなしで田中俊太も無難にセカンドをこなしていたことから仮にそのまま開幕セカンドを向かえたとしても多少は目をつむり問題はないかもしれないが、残り2週間のオープン戦での吉川尚輝と田中俊太の結果に注目したい。

坂本のサードコンバートの可能性

長年遊撃を守り続けている勤続疲労の負担が続く坂本を休ませる時は、吉川尚は遊撃で田中俊太はセカンドになってくるかもしれない。

坂本選手のサードの適性は、あくまでも推測ではありますが、2014年のキャンプではサードの守備位置に入り警戒にゴロをさばいていたことから、また、セカンドや遊撃もこなせることからサードに入っても岡本よりは守備は上手いのは確かかもしれない。

また、阪神の遊撃を守る鳥谷選手がサードにコンバートされゴールデングラブ賞を獲得したことから、坂本選手についてもサードへコンバートされゴールデングラブ賞を獲得する適性は有る、と感じますが、若い頃は30才を過ぎてくる頃の体の変化や衰えを先輩から聞かされていたが、そんなことは大丈夫だと感じていた坂本は30才前後になってくると本当に先輩の言う通りになってきた、もう、夜は怖くてポテチを食べれないとも語っていた。

その坂本選手の遊撃での負担、遊撃で試合に出続け腰を痛めるなどが相続いている近年を考えればサードへのコンバートはそろそろ現実味を帯び始めている。

さらには、坂本がサードに入れば田中俊と吉川の同時起用が可能となり、来年はいないかもしれないマギー、という可能性を考えれば田中俊と吉川尚輝選手次第では来年、再来年にも田中俊太は正二塁手になり、遊撃に吉川、サードは坂本というオプションになっているかもしれない。

まだオープン戦の数試合の段階での結果で一喜一憂は出来ないが、1年目でプロの水に慣れ体力も付いてきた2年目の田中俊太の正二塁手への可能性は高くなってくるかもしれない。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

フォローする