2018年プロ野球、セリーグ・パリーグ12球団の今季の新外国人が決定しオープン戦に出場していますが、いよいよオープン戦も残りわずかとなり開幕が迫っている中、各球団の新外国人選手が奮起していますが今季の各球団の当たり助っ人は、当たり新外国人はどの選手なのだろうか?
3月23日現在
現在は3月23日の成績ですので、全試合が終わりましたらオープン戦の成績と年俸から新外国人選手のコスパランキングをまとめたいと思います(年俸は推定です)
3月23日現在、打者TOP3
DeNA・ソト(3500万円)
12試合、打率295、44打数13安打、2本、5打点
中日・アルモンテ(5000万円)
14試合、打率282、39打数11安打、3本、9打点
巨人・ゲレーロ(4億円)
12試合、打率267、30打数8安打、5本、7打点
3月23日現在、投手TOP3
ヤクルト・ハフ(1.47億円)
3登板、10回、2奪三振、防御率0.90
日本ハム・トンキン(1.2億円)
4登板、4回、2奪三振、防御率0.00
阪神・モレノ(5700万円)
3登板、3.2回、1奪三振、防御率0.00
DeNA・バリオス(2000万円)
2登板、9回、12奪三振、防御率2.00
西武・カスティーヨ(1億260万円)
2登板、9回、7奪三振、防御率2.00
ロッテ・シェパーズ(9200万円)
4登板、4回、7奪三振、防御率2.25
目次
2018年のセ・パ12球団の当たり助っ人は?
広島カープ
3月22日現在
カンポス(年俸4500万円)
オープン戦成績:5試合登板、4.2回、0勝1敗、防御率5.79
阪神タイガース
3月22日現在
ロサリオ(3.4億円)
10試合、26打数4安打、1本、3打点、打率154
モレノ(5700万円)
3登板、3.2回、1奪三振、防御率0.00
横浜DeNAベイスターズ
3月22日現在
ソト(3500万円)
12試合、44打数13安打、2本、5打点、打率295
バリオス(2000万円)
2登板、9回、12奪三振、防御率2.00
巨人・ジャイアンツ
3月22日現在
ゲレーロ(4億円)
12試合、30打数8安打、5本、7打点、打率267
ヤングマン(8300万円)
2登板、9回、5奪三振、防御率7.00
中日ドラゴンズ
3月22日現在
モヤ(5000万円)
13試合、35打数5安打、1本、4打点、打率143
アルモンテ(5000万円)
14試合、39打数11安打、3本、9打点、打率282
ガルシア(5000万円)
3登板、10回、9奪三振、防御率5.40
ジー(1.2億円)
3登板、12回、13奪三振、防御率3.75
ヤクルトスワローズ
3月22日現在
カラシティ(7900万円)
5登板、5回、6奪三振、防御率5.40
ハフ(1.47億円)
3登板、10回、2奪三振、防御率0.90
ソフトバンクホークス
3月22日現在
グラシアル(5500万円)
登板なし
西武ライオンズ
3月22日現在
ワグナー(9120万円)
5登板、5回、5奪三振、防御率5.40
カスティーヨ(1億260万円)
2登板、9回、7奪三振、防御率2.00
楽天イーグルス
3月22日現在
オコエ・ディクソン
未定
オリックス・バファローズ
3月22日現在
アルバーズ(1億170万円)
2登板、9.2回、10奪三振、防御率2.79
日本ハムファイターズ
3月22日現在
トンキン(1.2億円)
4登板、4回、2奪三振、防御率0.00
マルティネス(2億円)
3登板、13回、7奪三振、防御率6.92
ロドリゲス(5000万円)
3登板、4回、15奪三振、防御率4.20
アルシア(1.3億円)
6試合、18打数2安打、0本、0打点、打率111
千葉ロッテマリーンズ
3月22日現在
ボルシンガー(9040万円)
3登板、10回、3奪三振、防御率4.50
オルモス(6789万円)
2登板、7回、5奪三振、防御率7.71
ドミンゲス(8960万円)
8試合、19打数、3安打、0本、0打点、打率158
シェパーズ(9200万円)
4登板、4回、7奪三振、防御率2.25