巨人・大城の正捕手と小林誠司の第二捕手、後半の守備固め起用はあるのか

ジャイアンツの大城卓三が8番に入ると、今季のジャイアンツの打線は怖くなりそうだ。本日行われた巨人対西武戦で大城卓三が8番、捕手でスターティングメンバーに名前が入った。これは、今季初となるオープン戦での大城のスタメン起用だったが、この試合を見ていた大城ファンは待ちに待った大城のスタメン起用だったのではないだろうか。

その大城は田口とバッテリーを組んだが、田口を5回途中までノーヒットと好リード。キャッチングも問題なく西武打線を抑え、この試合で大城もスタメンから行けるぞ!と、首脳陣を安心させたのではないだろうか。

まだ、たった1試合の結果ではあるが、まずは合格点、次のスタメン起用のチャンスを貰えた今日の大城選手の捕手デビューだったかもしれない。

大城の先制犠飛で先制点

本日の試合は2-1でジャイアンツが勝利したが、この日の試合は8番大城が試合を決めた、といっても過言ではないかもしれない。

先制点が欲しい2回に、大城選手は先制となる中犠飛を放ったが、大城は逆方向でも打球が伸びる。昨年のジャイアンツは犠飛が打てずに先制点や追加点を奪えないケースが目立ったが、この大城の犠飛での先制点はヒットとイコールする位、意味がある犠飛になったかもしれないが、これまでの小林選手の打率は20打数1安打、打率050(3月17日現在)、打球が外野に飛ばず内野ゴロが目立ったいた。

もしも、この日の8番が小林選手であればもしかすると、打球は外野まで飛ばなかったかもしれないことを考えれば、8番大城という選択肢はスタメンで出場することで先制が奪え、追加点が奪え、さらにはダメ押しが期待出来る打席数が回ってくることも考えれば、スタメン大城が生きてくる。

大城が1回から捕手として出場してもゲームを作れたという結果は、数試合をこなせば波はあるかもしれないが事実として結果が出たということであり、1つの選択肢とすれば、大城をスタメンで起用し点を取りに行く、後半戦の大事な場面、逆転が許されない場面の試合後半からは経験豊富な守備と肩は申し分無しの小林が出場し試合を締める。

もしかすれば、本日のゲーム展開通りのこんな起用法が今季の巨人軍では見られるかもしれないが、大城が正捕手、嫌、小林が正捕手と決めるよりもどちらも必要な捕手で先に出場するから正捕手とくくるよりも、打と守の捕手で1試合のゲームを支配する、そんな考え方の方が大城も成長過程という事を考えれば今季のジャイアンツには合っているかもしれないが、まずは守備から、と考えればスタメンは小林になり、巨人にとっても難しい決断になることは間違いないかもしれない。

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