西純矢(創志学園)ドラフト候補!成績と特徴に指名球団の予想

2019年のドラフト1位候補、創志学園の2年生エース、今夏甲子園ではプロが注目する選手を10名選ぶとするなら必ず西純矢の名前が上がる再来年のドラ1候補だが、2年生ながらU-18日本代表の一次予選に選出された最速150キロ右腕が2018年、夏の甲子園の1回戦で圧巻の奪三振ショーと共に、人生一という快投をやってのけた。

また、対戦校の創成館は史上最強の投手陣だと送り込んだ甲子園では、創志学園の前に16奪三振をくらい、4安打無四球完封と押さえ込まれてしまったが、創成館の稙田監督は西純矢をあれは打てない、根尾、柿木クラス、最高の投手に当たってしまったと脱帽していた。

また、西純矢のこの日の最速は自己ベストの150キロに及ばず149キロだったが、平均球速の140キロ前半のストレートに緩いカーブを混ぜ緩急を使い、力で押すストレートは手元で伸び、低めに決まる宝刀スライダーがキレ、16奪三振の人生で一番だったという結果に繋がったが、甲子園で人生一の投球が出来ることは大舞台に強い証拠だろう。

また、甲子園では松井裕樹の10連続を含む22連続記録が甲子園記録だが、その松井に迫る16奪三振はまだ2年生だということを考え、さらには松井裕樹が楽天で守護神に定着したことを考えれば西純矢のポテンシャルの高さが垣間見れる。

西純矢の成績は

184cm、79キロ、右投げ右打ち、MAX150キロ、スライダー、フォーク、カーブ、チェンジアップ

投球スタイルは最速150キロの打者の手元で伸びる速球に、縦に落ちる決め球を武器に持ち、140キロ前半の速球に100キロ前後のカーブを織り交ぜ緩急で勝負する。

18年夏予選:4試合の28回を投げ、被安打16、33奪三振、9四死球、失点4

18年夏甲子園:1試合、9回、被安打4、16奪三振、無四球、完封

中学時はMAX142キロの速球を投げNOMOジャパンに選出されアメリカ遠征し、野茂氏からフォークを伝授されていた。

また、高校1年生からベンチ入りすると、夏の予選では4試合の42回を救援で投げ6奪三振、6失点、145キロを計測した。

スカウト評価

この日の西純矢の好投に、巨人の岡崎スカウト部長がコメントをしたが、ボールがキレていて、スライダーも良い所に曲がってキレもあると評価したが、

昨年の1年生時から複数の球団スカウトがマークしており、特に広島カープは地元広島出身の西を狙ってきそうだが、この日の投球で12球団のドラフトリスト入りしたことは間違いなく再来年のドラフトではドラ1候補として主役の一人になってきそうだ。

また、西純矢はオリックスの西勇輝と親戚のといい、西勇輝投手もこの日の快投を大絶賛し、自身の投球スタイルと似ている、一度会ってみたいとコメントしていた。

8/10 追記:

広島カープは今日までの見た試合で一番の投手、センスを感じる、早さ、キレ、力強さ、度胸、何をとっても素晴らしいと絶賛し、中日は角度とキレがいい、アウトローの球のキレは手も足もでない、来年と目玉と評価した。

また、阪神は腕の振りとスライダーがいい、来年の上位候補とコメントし、オリックスは2年生でこの投球が出来れば来年が楽しみ、3年生と変わらないと評価していた。

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