今季は2段モーション投手が急増か!巨人の宮國や楽天の松井裕も解禁へ

2018年のプロ野球が、二段モーション解禁と申告制敬遠の適用で変わろうとしている。二段モーションは昨年の西武、菊池雄星投手の二試合連続の二段モーションの指摘問題が記憶に新しいが、日本ルールでは二段モーションは反側投球とされていた。

この二段というのが実に曖昧で判断をするのは審判員、○○投手は良くて○○投手はアウト、などと実に素人には解りにくい問題だが、昨年の菊池投手の二段モーション問題は映像を見れば解るがOKとされていた菊池投手のフォームと、反側投球とみなされた時のフォームは明らかに違っており、OKとされていたフォームから反側投球とみなされた時のフォームは違っていたということだが、

しかし、何故今になって指摘するのか?という過去と現在のフォームの映像を見ないと素人目からすれば実にややこしいNPBの二段モーションルールだったのであるが、2018年のペナントからはその二段モーションが解禁、二段モーションを反側投球とするルールが削除されたのである。

二段モーション解禁

菊池投手は、二段モーションか否か、に関わらず指摘された以後は修正し、以後も結果を残していったが、年間通してのフォームの維持はやはり難しく、二段になる投手の昨年まではこのルールに基づきフォームを修正しながらペナントを戦っていたが、今季から二段モーションの投手はこの問題は無くなる。

はっきりいって、二段の投手とっては不利になることはなく有利になることしかないはずだ。

もともと、二段モーションはタイミングが取りずらいともいわれ、また投手はタイミングを外すしやすい二段モーションで投げる投手もいた。しかし、楽天の守護神である松井裕樹投手は3年前の15年に二段モーションの指摘を受けフォームを修正した1人だが、今季からは解禁しもとのフォームに戻すことを宣言している。

また、巨人の宮國椋丞投手も今季から解禁するが、もしかするとフォーム修正後は成績が伸び悩んでいた宮国投手は、もっとも二段モーション解禁の恩恵を受ける投手の1人になってくるかもしれない。

他にも、二段モーション気味である西武の菊池雄星投手はもとより、ヤクルトのライアン小川投手などは先年の不振から今季はフォームを気にすることなく投げることが出来き、今季は新人王を獲得して以後の活躍が続いていた当時の成績を残すのではないだろうか。

また、阪神の岩貞投手や藤川投手、DeNAの井納投手、楽天の岸投手など、2018年のペナントでは続々と2段モーションを解禁してきている投手がいますが、この二段モーション解禁でプロ野球はどう変わっていくのだろうか。

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