生田目翼(日本通運)ドラフト候補!成績と評価・指名球団の予想

今秋ドラフトでは、社会人投手のNO1候補として生田目翼(日本通運)が注目されているが、日本通運での1年目は抑えとして、2年目は先発として起用されておりリリーバーの適性も十分、中継ぎや守護神として獲得を狙う球団もあるかもしれない。

また、大学時代には155キロを計測するも、肩の怪我によりドラフトでは指名漏れし日本通運入りした。

日本通運の1年目は、リハビリ調整しながら復活を目指していたが、抑えとして起用されると150キロを計測するまでに回復、2年目には先発に復帰し都市対抗予選では、新日鐵住金かずさマジックを9回を投げ4安打完封、代表決定戦ではJFE東日本を8回を投げ被安打2、0失点、この日のMAXは149キロを計測し、2戦で防御率0.00と、都市対抗戦出場への大きな原動力となった。

しかし、都市対抗でのホンダ熊本戦では2回を投げ、被安打5の2失点でチームも負け終戦してしまった。

生田目翼の成績は

プロフィール

・生田目翼(なばため・つばさ)

・茨城県出身

・水戸工高→流通経済大→日本通運

・右投げ右打ち

・176cm、84kg

・MAX155km

・スライダー・カーブ・フォーク・カット・チェンジアップ

大学時代成績

・17勝8敗

大学3年時には、6試合、51回を投げ6勝0敗、29奪三振、36四死球、防御率2.65の成績を残しMVPと最優秀投手を獲得した。また、大学選手権でも好投し流通経済大を29年振りの準優勝へと導く活躍をしたが、3年時には右肘を故障し、4年春には右肩の故障でまさかのドラフトでは指名漏れの経験を味わった。

また、2017年に日本ハムを引退した武田 久が日本通運に選手兼コーチとして入団、そこで生田目は武田コーチと出会い、フォームを修正するのではなく、出来るだけいいところを伸ばしてあげたいと、生田目は指導を受けると開花、怪我から復活した今年はコントロールも改善され150キロの力強い速球も戻り、変化球の精度も上がり投球の幅が広がってきた。

社会人投手で即戦力候補に挙がるが、フォームにはまだ改善の余地が有り、まだ伸びしろは十分だ。

スカウト評価

6月の段階では、中日はドラフト上位候補、巨人は即戦力、日本ハムは今日の投球が出来ると幅が広がると絶賛していたが、秋に入り9月になるとオリックスはテクニックはあるが、それを継続できない、広島は社会人になり良くなったと評価しつつ、球種が少なくO脚気味だと指摘した。

また、ヤクルトはスピードの割には三振が少ないことからフォームが見えやすいのかな、と分析していたが、今年の社会人ではホンダの齋藤友貴哉ともに社会人BIG2に挙げられており、ドラフトでは上位候補と予想されている。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

フォローする