巨人の育成・成瀬功亮と松原聖弥が1軍キャンプ抜てき支配下チャンス

松原聖弥と成瀬功亮の育成コンビが1軍キャンプのメンバー入り

読売ジャイアンツの昨年11月、期待の選手がウインターリーグに派遣され戦っていた。注目選手はドラ1の吉川尚輝選手だったがウインターリーグ前半は打てずにいた。それもそうだろう、2017年の開幕前キャンプから上半身のコンディショニング不良で出遅れその後は体力も戻らないまま、シーズン前春季キャンプで体力を付ける事が出来ないままファーム戦に出場した結果、吉川尚輝選手は調整に失敗したまま2017年のシーズン前半を過ごし苦戦していた。

その後は1軍に登録されるもすぐに2軍落ち、しかし夏場以降に調子を取り戻してきた吉川選手はリーグ最終戦にはまた1軍のチャンスをもらい、その最終戦では3安打の猛打賞とアピールしたが、今季はセンスのみで戦った印象の吉川選手の11月の体力は限界に達し、体重も10kg前後は落ち、やせ細ったままウインターリーグに参加していたのだから結果は残せるはずはなかったのかもしれない。

しかし、ウインターリーグも終盤に差し掛かると吉川尚選手は時折固め打ちを見せ打率を上げていった。

ペナントでもそうだったように、吉川選手は固め打ちをしたかと思えば安打が続かないなどと、パワフルプロ野球で言えば、センス○、固め打ち○、波◎、体力×の選手だった2017年。

そんな中、巨人のウインターリーグでは他の選手の打率ばかりが目立っていた。

そう、支配下登録もされていない育成選手の松原聖弥外野手(22)が打ち、他の巨人の選手より結果を残していたのだ。

育成の松原&成瀬が1軍キャンプへ

松原聖弥外野手は、ウインターリーグの19試合に出場し、3割1分1厘、6打点。本塁打こそ出なかったもののイースタン選抜の中では2位の打率を残した。3軍戦では45盗塁の強肩外野手で、2017年のドラフトでは外野手は1名しか獲得していなかった穴を埋めることが出来る選手で、タイプ的には育成の星の新人王こと松本氏とかぶる俊足外野手で、第二の松本候補。

また、投手からは育成の成瀬功亮が1軍に抜擢されたが、台湾ウインターリーグでは9試合連続無失点、防御率0.00と異才を放っていた。

この育成コンビが2月からスタートする1軍キャンプに抜擢されたが、中継ぎ投手層を厚くしたい巨人は、成瀬功亮の結果次第では開幕前の支配下登録もあるかもしれない。

また、松原聖弥外野手も結果を残せば当然支配下登録の可能性も含めて巨人はこの育成コンビを1軍キャンプに抜擢したはずだ。

昨日も巨人の代表が若い選手の台頭を願い、コーチ陣も若い選手に出て来て欲しいとコメントしていたが、坂本と小林しか20代コンビが規定打席に到達していなかった巨人の救世主に、成瀬と松原選手はなれるのだろうか。

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