巨人・マシソンが左膝痛で登録抹消!守護神不在で中継ぎ崩壊

ついに巨人のリリーフ陣が投壊、26日のヤクルト戦では2試合連続のセーブ失敗、ベンチに戻る際は足をひきずり、昨日の投球練習でも膝を痛めた様子で足を引きずる仕草をみせていたが、29日マシソンが登録抹消された。

登録抹消の理由は下半身のコンディション不良、左膝を痛めての登録抹消のようだが、ここからは憶測だがオープン戦のマシソン投手は絶不調で打ち込まれていた。

その後のペナントが始まった4月は上原や澤村を主に起用し、マシソンは間隔を開け大事に起用されていた。この時に今季のマシソンは長年の勤続疲労でどこか痛めているな、間隔を開けだましだましマシソンを起用していた印象だったが、カミネロに変わる守護神起用で、7連投してしまった事を考えると、この時の酷使で怪我が悪化してしまったと憶測できる。

守護神マシソン離脱でどうする巨人

今季の巨人を象徴する酷使、毎年巨人の試合は欠かさず全試合観ているが、今季の巨人の印象は起用法が極端で、併用が出来ないという印象だった。

例えば、捕手で言えば小林を毎試合使いダメだと判断すれば次の選手を使う。

小林が疲れないうちに大城を使い併用し、選手の調子を維持させたり、捕手を変えリードの的を変えるなどの起用法はしないな、と感じていたが中継ぎで言えば澤村の連投。

前半の澤村は回またぎは当たり前でオールスター前まではフル回転していた。4月の上原も突貫工事で1軍起用されていたが、調子を落とすまでは連投が続いていた。

その中でマシソンは登板間隔を開け起用されていたが、カミネロに変わり守護神に抜擢されると7連投と無理な起用法が続く巨人だったが、澤村も前半戦の酷使でコントロールが定まらず調子を落としている。

先発投手に戻るが、7月29日現在、菅野はセリーグ最多の123回を投げ5完投3完封、山口俊はセリーグ3位の118回を投げ6完投2完封と、巨人以外の球団は2完投が最多の中で、菅野と山口は120~130球を投げ完投するという酷使が続き、最近は調子を落としている印象だった。

坂本も巨人では替えが効かない選手であるが、長年ショートを守り、今季は自身初めてとなる左脇離れで長期離脱を余儀なくされている。

要は、一部の選手を休ませずに起用し、無理をさせた結果が各選手の調子が落ちた現在に至っていると思われるが、怪我をする前に休養させたりリリーフ陣は2連投、最悪3連投以外は絶対に起用しない、などと、選手の休養日を上手く作るなど選手の管理もしなくては長いペナントを戦い抜くことは出来なく、そこにアクシデントも重なり怪我人が続出している事を考えれば、

巨人にとっては誰が離脱するよりもマシソンの登録抹消は痛く、中継ぎ投手でゆいつ防御率2点台のマシソンの離脱のダメージは計り知れしれないが、今後は澤村の負担が大きくなり今度は澤村が離脱しないかが心配だ。

また、マシソンの離脱により、アダメス投手が1軍に昇格したが、現有戦力の中継ぎ投手で今後の残りペナントを回すことは厳しい戦いが予想され、トレード補強が無ければ先発投手の誰かを中継ぎに回すなどしなければ守護神不在の状況を乗り越えるのは厳しい。

しかし、先発もヤングマンの離脱で不足しており、守護神はカミネロとマシソンが離脱し、中継ぎは上原も2軍に落ち巨人の投手陣は近年まれにみる異常事態、守護神不在の緊急事態に陥ってしまった。

今後は、新守護神が誰になるのかだが、澤村を守護神で起用するのか、それともサプライズの新守護神起用があるのかに注目したい。

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