阪神の新外国人ジェフリー・マルテはどんな選手?成績や特徴は

阪神が、今オフの新外国人補強に、メジャー通算30発の右のプルヒッター、エンゼルスのジェフリー・マルテ内野手(27)をリストアップした。

今季の阪神は、韓国の長距離砲、メジャー通算71発のロサリオ内野手を3億4000万円で獲得したが、成績は2割4分2厘、8本、40打点と結果を残すことが出来ず退団が決定、

また、来季の新外国人には先発投手の元中日のオネルキ・ガルシア(29)、中継ぎ候補にはピアースジョンソン(27)を獲得し、FAからは前オリックスの西勇輝投手(29)を獲得、そしてナバーロ、ドリス、呂彦青 が残留し、メッセンジャー投手が来季は日本人枠となる。

ジェフリー・マルテの成績は

ジェフリー・マルテ内野手(27)、185cm、100kg、右投げ右打ち、ドミニカ出身

大谷と同じエンゼルスに所属しているドミニカ出身のジェフリー・マルテ内野手(27)は、2016年にメジャーで15発を放った長距離砲、昨年は7発、今季は8発と成績を落としてはいるものの、速球に強く三振はプルヒッターの割には少ない。

また、今季はメジャーに移籍した元オリックスの平野から本塁打を打っており、メジャー4年間での通算本塁打は40発で27才とまだ若く、日本で化ける可能性感じる右の長距離砲だが、守備位置はファースト、サード、外野手、主にファーストを守るがサードの守備が+指標で、守備位置や右の強打者ということを考えれば阪神にはピンポイントの選手かもしれない。

2018年成績:

90試合、209打席、2割1分9厘、7本、22打点、13四球、41三振、出塁率.273、OPS.644

2017年成績:

45試合、1割7分3厘、4本、14打点

2016年成績:

88試合、2割5分2厘、15本、44打点

※2016-2018(エンゼルス)

阪神、新助っ人は右の長距離砲に一本化

オリックスFAの西勇輝投手の獲得に成功し、元中日の左腕ガルシアの獲得にも成功した阪神タイガースは、阪神のウイークポイントであった先発投手を整備し、左右のエース級ピッチャーの獲得に成功した。

また、マテオに変わる中継ぎ候補のジョンソンを獲得したことから、後は新外国人野手の獲得を目指すが、その候補にメジャー通算30発の右のプルヒッター、エンゼルスのジェフリー・マルテ内野手(27)に一本化したことが分かった。

昨年は3億4000万円で獲得したロサリオ選手が不発に終わりペナントも最下位で終えたが、来季に向け先発投手を整備した阪神は、新外国人野手次第では優勝を狙える環境が整っただけにマルテにかかる期待は高そうだ。

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