FA丸佳浩が巨人移籍へ!広島1強からセ・リーグ勢力図はどう変る?

セ・リーグのFA戦線の主役であった広島カープの丸佳浩(29)外野手が、巨人入りを決断したとの速報がスポーツ紙に流れましたが、丸選手がFA権を行使した当初の丸は巨人入り、という予想から怒濤のロッテの追い上げで巨人の旗色が悪くなってきたと言われ始めると広島残留の可能性も示唆され、ロッテか広島の二択とまで最近は噂されていた丸選手のFA論争は過熱を増していたが、長かった丸外野手のFA騒動は巨人入りで幕を終えそうだ。

また、丸選手の巨人入りによりセンターラインの強化に成功し巨人は、セ・リーグ覇者の広島から2年連続のMVP選手の引き抜きにも成功し、他にも敢行中の大型補強や原第三次政権のスタートと共に一気にセ・リーグの主役に躍り出てきた。

追記:NHKが丸の巨人移籍を報道

丸の巨人入りでセ・リーグはどう変る?

原監督の直接出馬で心が揺さぶれたとのことでしたが、丸選手との交渉を終えた原監督は後は吉報を待つだけ、交渉の内容は語らず丸選手の入団が決まったら詳細をお話しします、とコメントした原監督でしたが、今思えばこの原監督のコメントは丸選手の獲得に自信を持っていた、とも感じる。

また、今朝のスポニチの一面を飾ったFA丸の巨人入りの決断情報、そしてNHKも丸の巨人移籍を報道したことから丸の巨人移籍はこれで確定し、広島1強のセ・リーグの勢力図は変動してきそうだ。

セ・リーグ戦国時代到来か

2018年のセ・リーグ順位は、1位広島と2位ヤクルトのゲーム差は7、2017年は1位広島と2位阪神のゲーム差は10、2016年の1位広島と2位巨人のゲーム差は17.5(2015年1位ヤクルト4位広島のゲーム差は14)、

広島カープが三連覇を果たした2018年は2位と7ゲーム差、2017年は10ゲーム差、2016年は17.5ゲーム差と、近年のセ・リーグは広島1強ではあるものの、年々とその差を縮めているセ・リーグの他球団。

また、この3年間の丸選手の成績は、

2016年→打率.291、本塁打20、打点90

2017年→打率.308、本塁打23、打点92

2018年→打率.306、本塁打39、打点97

と、広島カープの3連覇の原動力となっていたが、昨年と今年の2年連続のMVPを獲得した丸選手の広島離脱は、イコール広島の戦力低下に直結すると思われ、特に2年連続のMVPの戦力を獲得した巨人の恩恵は大きいが広島の戦力ダウンは他5球団との対戦成績にも影響すると思われ、

例えば今年の成績を例に出せば、丸が抜けた広島の勝率は若干落ちると予想し、その落ちた勝率を他5球団にそれぞれ1勝を加えたと仮定した5勝を広島からマイナスするだけで一気にセ・リーグの優勝争いは混沌を極めるだけに、2019年の丸が抜けたセ・リーグは広島1強から一気に大混戦も予感させ、2019年のセ・リーグは1位と2位とのゲーム差はさらに縮まることも予想される。

しかし、丸が抜けたとしても外野手の層は厚い広島の大幅な戦力ダウンは考えにくく、もう数年は広島中心のセ・リーグも予感されるが、丸が抜けた広島は絶対的王者ではなくなり、2019年のセ・リーグは大混戦の戦国時代への突入が予想される。

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