巨人・大城卓三と小林誠司の「打と守」どちらを正捕手にすれば良いのか

巨人の捕手問題がさらに激化しそうだ。2018年のプロ野球オープン戦も約半分の9試合が経過したジャイアンツ。そのオープン戦はまだ半分しか消化してないが、小林誠司の打率は15打数1安打の打率067、対する大城卓三は試合後半から代打で出場し毎試合に与えられる打席は1,2打席の少ないチャンスをものにし10打数5安打1本塁打2打点。

いわゆる典型的な守れる捕手と打てる捕手という対比している両者の捕手だが、ジャイアンツファンの中でも小林と大城の起用法に付いては賛否両論、色々な考え方の違いで分かれるのではないだろうか。

打てる捕手vs守れる捕手

ひとそれぞれ、様々な考え方が有ると思いますが決定的なことはいくら打てても守れないと守備のミスで点が取られ負けてしう。ペナントは143もの長い試合を捕手が守りゲームを作っていかなければならない、いわば試合が始まれば監督は捕手である、という専門家もいますが打撃にかんしては毎試合打てるわけではない、まずは点を取られなければ負けることは無いという前提で言えば、捕手は投手のきわどい球は後ろにそらさず盗塁されれば刺さなければならず、ボール球でも審判からストライクと言ってもらえるフレーミングの技術も必要になり、捕球、肩、リードと捕手に求められることはまずは守備面で、次に打撃だと個人的に感じますが、流石に打てなすぎる捕手は、もしも大城が解りやすく言えば宇佐見捕手よりも上手ければ、もしかすると小林の成績次第では今季の後半からは大城がマスクをかぶっているかもしれない。

しかし、小林が230位打てれば守備はずば抜けている小林が正捕手に向いているとも感じますが、問題はもしも小林が1割台で大城の守備の技術が上がってきた時に考えられることは正捕手の交代、だ。

本日行われたソフトバンクとのオープン戦では小林は1回は刺したものの、その後に2回盗塁を許してしまった。

ピッチャーはヤングマンで牽制をしていなかったこと、安易に盗塁を許してしまったことが非常に気になるが、ペナントが始まれば小林は鉄砲型で盗塁を刺すはずだ。

しかし、もしも昨季よりも盗塁阻止率が下がってくればと不安な要素も感じた本日の試合、それでも数年かけて築いた投手との信頼関係、そして一昨年は下位の方だったフレーミング技術も昨年はトップレベルまで成長しており肩、キャッチングや守備面ではセ・パ12球団でもトップレベルに上がってきた小林の今季の開幕スタメンは決定的で、大城を見ていると試合後半から小林と交代し打席に立たせている起用法はペナントを睨んでのもの、そのものだろう。

しかし、大城が使えないのは非常にもったいない、しかし、打撃以外はセ・パ12球団でもトップレベルの小林も捨てがたいという非常に悩ましい巨人の捕手事情。

キャンプを見ていて1つ感じることは、大城の守備は肩も強肩でいうほど悪くないということ。現在は、試合後半からの出場で捕手の守備がオープン戦であまり見られないこと、そして盗塁された時の2塁への送球の数が少なく正確性が分析出来ないことが大城の捕手としての適性が判断しづらいと感じますが、例えば宇佐見捕手の昨年の盗塁阻止率は0%だった。原因はキャッチングしてから二塁に投げるまでの一歩目が遅く球も流れ、強肩なのに生かせていなかったという部分が、大城選手に当てはまってくるのかどうか、もしも大城捕手がこの辺りをクリアしてくれば、開幕からは小林が正捕手で大城はファーストや代打待機で試合後半から出場だと感じますが、ペナント後半からは大城の正捕手の可能性もあるかもしれない。

岡本次第では、小林が正捕手でファーストに大城の可能性も感じますが、第二捕手での起用法が非常にもったいない、スタメンから観たい選手であるということは間違いないかもしれないが、多分、巨人ファンやプロ野球ファンの意見も小林と大城の起用法については、守備の小林が絶対スタメン、嫌、大城を育成しろなどと意見が真っ二つに分かれてくるかもしれない。

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