2段モーションの投手達と解禁でもっとも成績を残す選手は?

2018年プロ野球、2段モーションの解禁で日本のプロ野球、NPBが変わってきそうな気配が漂いますが、今回の解禁によるルール変更で、これまで2段モーションで投げていなかった投手達まで新フォームに乗り出しており、過去に2段フォームで投げていた投手も続々と解禁してきていますが、今回のルール変更で投高打低、投手有利のプロ野球となってくるのだろうか。

2段モーションの投手達

今回は、2018年の二段モーション解禁、ルール変更でもっとも恩恵を受けそうな投手たちや、過去に、2段モーション気味で投げていた投手達をまとめてみました。

はたして、これらの投手達は2段モーションの解禁でどう変化していくのだろうか。また、この投手達から一気に成績を上げる選手は現れるのだろうか?

巨人・宮國椋丞

2段モーション気味だった宮国選手は、2012年は6勝2敗、2013年は6勝7敗と巨人の未来を担う投手として期待されていましたが、フォームを修正して以後の成績は一気に下降していった。

もともと2段気味のダイナミックな投球フォームがあっていた投手の1人かもしれない。

巨人・高木京介

高木京介投手も、解禁に先立ちルールの範囲内でフォームの修正に乗り出している。理想のフォームはヤクルトのライアン小川といい、NPB復帰後は伸び悩んでいる高木投手にとってはプラスに作用するのかに期待がかかる。

西武・菊池雄星

昨年の二試合連続での反側投球の指摘で2段モーションの代名詞となった菊池投手だが、指摘後も修正できる高い能力があるものの、今回の解禁で2段のフォームを気に無しくて済むことはプラスかもしれない。

広島カープ・大瀬良大地

2006年に2段モーションを指摘された大瀬良投手は今回のルール変更を気にしなくてよくなったのはいいと思うとコメントしている。また、昨年は一瞬足が止まるフォームに不安があったといい、今回の解禁ですぐに変えることは無いが投げやすければ変更も示唆している。

広島カープ・薮田和樹

薮田投手は昔はそうだったが、今は修正しているので戻すつもりはないとコメントしている。昨年の15勝投手の薮田投手が今更2段モーションに戻すことは不意味かもしれない。

ヤクルト・ライアン小川

昨年はゼっ不調だったライアン小川は、今回の解禁で新人王に輝いたダイナミックな投球フォームが戻ってくるかもしれない。過去に指摘を受けていた小川投手が今回の解禁でフォームを気にすることがなくなったことは、プラスでしかなく今季の復活の可能性は高いかもしれない。

阪神・岩貞祐太

一気にブレイクしていくかに思えた岩貞祐太投手だが、昨年は不振にあえいだ。しかし、2段モーションの解禁により、10勝した2016年型の投球フォームで復活を目指している。

もともと2段気味だという岩貞投手がフォームを気にしなくて良くなったことはプラスでしかなく、剛腕左腕に向け復活に期待がかかる。

阪神・藤川球児

2005年に2段モーションの対象選手として指摘された藤川投手は、今回の解禁を故障防止に繋がるとコメントしてる。理由は、止まって良い状態で入れるから故障しないんですと語っていたが、自身については今は考えてない、タイミングがきたらとコメントしている。

DeNA・井納翔一

現在、2段モーションで投げ込んでいる井納投手、軸足に体重が乗り良い球が投げられたと左膝を2回上げる2段モーションに挑戦し、手ごたえを感じているとコメントしてしる。

昨季6勝右腕が、2段モーションでどう変化していくのだろうか。

楽天・岸 孝之

岸投手も、キャンプでは2段モーションのフォームを固めるために連日投げ込んでいる。その岸投手は、左足を上げ一度止めるフォームをタイミングが合いやすいとコメントしていたが、学生時代はもともと2段モーションでプロ入り後に修正した。

しかし、フォームに関わらず成績を残しているが、ここ3年は二桁勝利に手が届いていない岸投手が今回の解禁で進化するのかに期待がかかる。

楽天・松井裕樹

楽天の守護神、松井投手も3年前の15年に指摘された当時のフォームに近いイメージでと、2段モーションを解禁している。しっくりきてタイミングが取りやすいとコメントしている松井投手の制球力が、この解禁により安定すればますます手が付けられなくなりそうだ。

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