阪神が獲得したピアース・ジョンソンってどんな選手?成績や特徴は

阪神タイガースが、マテオに変わる来季の新外国人、リリーフ右腕候補に、ピアース・ジョンソン投手(27)をリストアップしていることが分かった。

そのジョンソン投手は先発も中継ぎも出来る万能型、12年の全米ドラフトでは1位でカブスに指名された有望株で、球団は最有力選手として獲得を目指しているという。

ピアース・ジョンソン獲得へ

ピアース・ジョンソン(27才)

・12年ドラフト1順目でカブスに入団

・身長→191cm

・体重→90kg

・右投げ右打ち

今季成績(ジャイアンツ)

・37試合、3勝2敗、防御率5.56

特徴

16年途中からリリーフに転向、17年3Aでは54回1/3を投げ74奪三振を奪った、驚異の奪三振マシンでありながら、3A通算の被本塁打率は140回を投げ0.77と、三振を奪え本塁打を打たれないスタイルはリリーフ向き。

また、球種は150キロを超える直球にスライダーやシンカーを投げるが独特なカーブを投げるのも特徴的で今季の奪三振率は11.9と驚異的。

ピアース・ジョンソン成績は

2018年メジャー成績

37試合を投げ、3勝2敗、防御率5.56、43回2/3を投げ36奪三振、22四球、被本塁打5

2017年メジャー成績

1試合を投げ、0勝0敗、防御率0.00、1回を投げ2奪三振、1四球

変化球はカーブにカッターが主体、平均球速は150キロのパワーピッチャー、今季の奪三振率は11.9とポテンシャルは高く、リリーフ右腕を獲得したい球団には三振が取れてホームランを打たれないジョンソンは狙い目ではないだろうか。

しかし、2017年のマイナーでは54回1/3を投げ74奪三振と、奪三振率は12.26と非常に高かったが、与四球率は4.47とコントロール力に目が付き、2018年もマイナーでの与四球率は3.93、メジャーでは37回を投げ奪三振率は7.42も、与四球率は4.53とコントロール力が気になるところではあり、2018年の数字だけを見れば、元巨人のカミネロに近いコントロール力と言えばイメージしやすいかもしれないが、実際のカミネロの巨人での2017-2018の通算BB/9は3.18で、数字的にはカミネロよりコントロール力は悪いと言うことになる。

しかしながら、日本への適応力次第では大バケの可能性も秘めており、日本のボールへの適応次第ではコントロールの改善の余地もあることから日本でのブレイクが期待される選手になってきそうだ。

ジョンソンの奪三振率と与四球率は

2018年AAA

17G(回)、K/9(奪三振率)→11.91、BB/9(与四球率)→3.97

2018年MLB

37G(回)、K/9(奪三振率)→7.42、BB/9(与四球率)→4.53

2017年AAA

43G(回)、K/9(奪三振率)→12.26、BB/9(与四球率)→4.47

2017年MLB

1G(回)、K/9(奪三振率)→18.00、BB/9(与四球率)→9.00

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