ソフトバンクが日本ハムの市川友也捕手を獲得!盗塁阻止率や守備成績は?

ソフトバンクホークスが緊急の捕手補強に動いた。相次ぐ捕手の離脱が続き捕手不足に陥っていたホークス、2月下旬に右ひじの手術を行い復帰までには3か月はかかると思われていたベテランの高谷捕手を17日に1軍に昇格させたばかりだったが、日本ハムファイターズの市川友也捕手(32)を金銭トレードで獲得、背番号は30に決定した。

市川捕手は強肩に巧みなリード、正確なスローイングに定評があり、2014年と2016年の盗塁阻止率は4割越えと高い数値を残したが、2017年は打率が1割台と落ち込み2018年には鶴岡の復帰に清水の育成で1軍登録は無かった。

現在(4月18日)パ・リーグ2位に位置付けているホークスの捕手事情は、1軍経験がある捕手は甲斐捕手のみと苦しい捕手難に陥っていたが、経験豊富な元巨人の日本ハムに移籍した市川友也捕手の獲得で捕手の層に厚みを持たせることが出来、これでひとまず2軍、3軍捕手の酷使でさらなる捕手の離脱は避けられ、復帰したばかりの高谷捕手の酷使でさらなる悪化も回避できる。

また、右肩の脱臼で現在リハビリ中の栗原、そして1軍捕手の離脱でチャンスが回ってきた九鬼までもが4月1日の四国アイランド高知戦で負傷、右拇指観血的骨接合術・骨片切除術を受け全治は2か月~3か月の見込みで長期離脱が予想されているが、なんとか万全の状態で戻ってこれるようリハビリを行える体制が整ったが、出来れば後1枚は余裕が欲しいという所が本音かもしれない。

ホークスが金銭トレードで市川友也獲り

2013年にトレードで巨人から日本ハム入りした市川友也捕手、巨人時代の3年間では1軍出場は9試合と、阿部捕手の影に隠れ出番が無かったが日本ハムに移籍した翌年の2014年には71試合に出場し、打率263、2本、9打点と活躍した。

2015年は43試合に出場し、打率226、2本、12打点

2016年は71試合に出場し、打率165、1本、12打点

2017年は57試合に出場し、打率170、1本、8打点

2015年以降は成績は落としていたが、2014年と2016年には盗塁阻止率4割越えと強肩でアピールし、ここぞで1本を打つなど記憶に残る一打でベテラン捕手としてファイターズを支えていた。

しかし、今季の2018年ファイターズでは1軍に昇格しておらず、ベテランの鶴岡が復帰し若手捕手清水も育成し金銭も確保したい日本ハムと、甲斐をサポート出来るベテラン捕手が欲しいホークス、そこで両球団との思惑が一致しトレードがまとまったと思われるが、鶴岡慎也選手がFAでホークスから日本ハムに入り、日本ハムからは市川がホークスに、これで実質、鶴岡慎也と市川友也の捕手の金銭トレードという奇妙な両球団の捕手移動となった。

ソフトバンクは鶴岡捕手のFA、さらには楽天イーグルスに山下斐紹捕手のトレード後にまさかの事態で捕手が足りなくなると言う事は想定出来なく捕手難に陥っていたが市川捕手の獲得でネックとなっていた捕手難が解消され今季連覇を狙える布陣がやっと整ってきた。

市川友也・守備率・盗塁阻止率

2014年:

69試合:守備率997・捕逸1・盗塁阻止率452

2015年:

43試合:守備率985・捕逸1・盗塁阻止率350

2016年:

70試合:守備率988・捕逸5・盗塁阻止率424

2017年:

56試合:守備率991・捕逸1

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