巨人育成1位・山下航汰が頭部死球!現在の状態や支配下登録の影響は

巨人、ジャイアンツファンの希望といっても良い期待の育成ルーキー、山下航汰が頭部に死球を食らってしまった。

現在、イースタンで首位打者争いを繰り広げ、5月はファームMVPを獲得した山下選手は高卒1年目ながら現在打率は2位の3.14、1位は3.17(6月11日現在)、昨年の1番のドラフト注目選手であった中日根尾は打率149、失策11、三振55とファームで打率、失策数、三振数がワースト三冠王と苦しんでおり、同じく注目されていた広島の小園選手もファームで打率172と苦しんでいる中、同級生のドラ1達を差し置き山下は堂々と首位打者を争っていたが、ここにきて痛いアクシデントに見舞われた。

巨人・山下航汰の凄さは?

シーズンが始まると、まだ巨人の中でもノーマークであったであろう育成1位の山下が声を張り上げ元気の良さで存在感を示すと首脳陣の目にとまりいつしか高卒1年目ながらファームではあるが巨人のクリーンナップを任されるようになっていた。

しばらくは打率は2割台半ばをうろうろしていたが2軍の試合になれ身体も出来、体力が付いてくると打率は3割を超えてきた。

高校時代は通算75本と昨年の高校生のドラフトで指名された選手の中で1位の本塁打数だったが、まさかの育成での指名だった。

その山下の凄さは選球眼、ファームではこれまでに169回打席に立ち20個しか三振をしていない、四球数は9個と少ないが、きっちりファーストストライクを捉えるバットコントロールの良さが目立つが、

高校通算本塁打数は75本、しかしファームでは現在2本と物足りなさを感じるが、筋肉が付き身体が出来上がればおのずと本塁打は増える、パワーよりもバットコントロールが重要でミート力が高ければ、身体が出来上がってくれば後はおのずと本塁打数は増えていくのではないだろうか。

また、広島の鈴木誠也選手は高校通算43本、ソフトバンクの柳田選手は11本、元巨人の高橋由伸は30本、イチローは19本、しかしこれらの選手はミート力が際立つが一発があり、やはり高いミート力があればこそのパワーが生きていた印象の選手ですが、

山下選手もそれらの選手に追いつけるような可能性を感じる選手だ。

山下航汰が頭部死球

ヘルメットの横側、右耳部分辺りにストレートが直撃し、その場に倒れ込んだ山下選手はしばらく動くことが出来ずそのまま担架で運ばれましたが意識はしっかりしているとのことで、今後は病院で検査を行うとのこと。

当たった場所が場所だけにいくらヘルメットの上からとはいえ心配だが、もうひとつ心配なことは死球による今後の影響で、このデットボールの影響でこれまでのバッティングのバランスを壊してしまわないか、今後は内角に踏み込んでいけるのか、色々と心配になりますが、野球選手にはデットボールもつきものなのでこのアクシデントを乗り越えてもらい、一回り大きく怪我にも精神的にもメンタルも強い選手になることに期待したい。

また、16年の育成ドラ2、加藤脩平外野手(20)に一足早く支配下登録を越されてしまい現在のジャイアンツの支配下登録数は65名、トレードや新外国人の獲得などを計算に入れても後1名は支配下登録の枠が明くことが予想され、今後はその枠を育成選手達が争うことになりそうだが、中継ぎ投手が不安な巨人だけに次は投手の支配下も考えられるが、山下選手の、近いうちに出てきてくれる今後の活躍を期待したい。

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