巨人・炭谷の加入で小林誠司がトレード要員に?正捕手争いの行方は

2019年プロ野球、巨人の正捕手は小林誠司と炭谷銀仁朗のどちらなのだろうか?

巨人の西武からFA移籍した炭谷銀仁朗(31)の獲得は、ほとんどのファンやメディアからの疑問的な声が多数を占めていたのではないだろうか。

巨人には、小林誠司(29)、大城卓三(25)、宇佐見真吾(25)、田中貴也(26)、岸田行倫(22)、がいるが、現実を考えれば大城は打撃は良いが守備は不安、宇佐見も同じく、この両者は圧倒的に打撃型で守備に不安が残り、肩は弱くはないがスローイングが不安定でまだまだリード面を含め守備にも育成に時間がかかり、岸田は将来は正捕手候補だがあと数年は下で焦らずじっくり育てたい。

炭谷銀仁朗の獲得のメリット

炭谷を正捕手として獲得した、そして小林はトレード候補に?なんて声も聞こえますが、炭谷の獲得は小林を干すためでは無くトレード要因にもするわけでもないと思うが、原監督の小林の評価は原第二次政権時から低いように感じ、現在になっても小林の独り立ちは時期尚早と判断していると感じ、原監督はとにかく打撃型で打てる捕手を求め、勝てる捕手を好んでいると感じますが、小林は圧倒的な肩で投手から信頼は厚いが、打撃はもう頭打ちで小林は守備の人、というイメージではないだろうか。

しかし、小林には絶対的な肩、があり試合の局面を左右する必殺の一芸を持っていることから、小林は炭谷とのW正捕手体制で生きてくる。

また、第二捕手には大城や宇佐見だけでベテランがいないことも原監督は危惧していたと思われ、炭谷の獲得は小林の尻叩きにもなるがセ・パを代表する捕手である小林と炭谷でW正捕手体制が組めることは、原監督が好む編成の選択肢が増えるメリットは大きく、近年の捕手分業制を考えれば、巨人は正捕手と第二捕手の起用法ではなく、炭谷と小林の正捕手のW体制を組めることは、これまでの巨人では試合の中盤である6回前後では小林に代打を出しにくかったが、炭谷の獲得でどちらが先発で出たとしても早い段階で阿部や大城を代打に出しても、炭谷か小林のどちらかが控えていることから守備力は落とさずに巨人の得点力はアップする、ここが原監督の算段に思えるが、大城の打撃力を考えればファーストへのコンバートも考えられるが、捕手は炭谷と小林で試合の前半と終盤をコントロール出来れば、他11球団がうらやむ屈指の捕手陣が完成する。

小林誠司に求められる打撃力

大城卓三が打ちまくるようだと一気に正捕手候補も見えてくるが、守備を考えればファーストへのコンバートが現実的で、8番小林に求められるのは打撃力で昨年の小林の調子が良かった時期は打線が繋がり巨人の得点力がUPしていた。

しかし、小林の打撃が不調になると同時に巨人は負けが込んでいったがここに求めたいのが炭谷の打撃力で、数字上では打率も出塁率も小林と大差は無いが、9番ピッチャーのセ・リーグでは炭谷の出塁率は若干上がることは予想され、炭谷には勝負強い打撃が期待されていると思うが、一番のメリットはレベルの高い捕手で分業制を組めることではないだろうか。

また、肩の強い小林の打率が上がれば間違いなく12球団NO1の捕手候補で巨人の正捕手も決まりかもしれないが、近年の分業制になっている捕手の起用方法を考えれば炭谷と小林を使い分け、W正捕手体制が機能すれば、来季の巨人は優勝も見えてくる。

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