巨人・長野久義が丸の人的補償で広島移籍、内海に続く生え抜き流出へ

巨人の長野久義外野手(34)が、丸佳浩外野手(29)の人的補償で広島カープに移籍へ、との情報が流れましたが、投手のリーダー、精神的柱であった内海投手に続く生え抜き選手の外野手の柱、長野選手の流出は今季2割9分、13本という成績よりも、そして仮に今季巨人に長野選手がいたとして例え結果を残すことが出来なかったと仮定しても、数字でははかれない精神的な長野という支えがいなくなることは巨人に取って痛すぎる。

いやぁ、ヤフーニュースを見ていたら広島カープ・丸選手の人的補償に長野久義外野手を選択することが決定的となった、と書いておりびっくりしましたね、まさかの内海選手に続く巨人の生え抜き選手であったベテラン選手の長野久義外野手が丸選手の人的補償だなんて・・(1月7日、12時現在の情報では長野選手の広島移籍は決定ではありません、広島カープが長野久義外野手を選択することが決定的となった、という情報です)

ので、まだ確定した訳ではありませんが、広島は10日前後に巨人に人的補償を伝えるとコメントしたことから、後数日前後で確定すると思いますが、東スポの情報が確かだとすると、内海に続く長野の流出は巨人、巨人ファン、プロ野球界、プロ野球ファンにとって激震が走りそうだ。

広島カープ、丸の人的補償に長野久義を指名

広島が人的補償に選んだ長野選手は、巨人からプロテクトが届いていた時点でフロントも現場も一致していた、との事ですが、ここまで時間をかけて慎重に選んだ背景には、やはり長野選手の年齢と、他の投手で悩んでいたのではないか、と推測しますが、長野を選んだ理由は広島の今季のウイークポイントの一つであったポスト新井、が、丸に変わる外野手でもあった長野久義選手に、ピンポイントで一致したということだと思いますが、

若い世代が多い広島にとってポスト新井の存在は広島が4連覇をする上でもっとも重要な課題であり、丸が抜けた外野手に長野を入れられることは、年齢こそ35才を迎える長野外野手ではあるものの、あと1,2年はまだまだ一定の成績を残すことが考えられる長野は、数年後の引退を見越すことよりも今季優勝を狙える戦力を考えれば丸がいなくなっても長野が代わりに外野に入ればそれほどの戦力低下はない、と思われむしろポスト新井の人選に困っていた広島にとっては、長野のプロテクト漏れは棚からぼた餅で外野も守れてポスト新井、そして代打の切り札として一石三鳥、ある意味、長野をプロテクトから外せば広島が長野を選ぶことは必然的だったのかもしれない。

巨人、内海に続く生え抜き流出へ

長野選手の広島移籍は巨人フロントにとっては年俸や年齢を考えればまさか、の出来事だったと思われますが、内海の流出で長野の流出も予感されており、長野選手当人も他人事では無いとコメントしていたことから薄々感ずいていたのかもしれないが、それが現実となりそうだ。

また、内海と長野は共に巨人の投打の精神的支えであり、その2枚が抜けることは巨人の内部崩壊も予想されるが、具体的に言えば長野選手は気を遣う人で特に外国人選手には良く声をかけており、外国人選手がチームになじんで貰うためには長野の存在や人柄は必要不可欠なパーツだっただけに、チーム一丸、という観点を考えれば長野と内海の流出はあまりにも痛い代償だったかもしれない。

が、これもプロテクト、結局若手が流出していればそれはそれで批判されるもの、巨人は一岡の二の舞は避けたかったはずで難しい選択だったはずだが、しかし、ミスタージャイアンツであった長野が広島に移籍すればさみしいものである・・

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