中日が新外国人エンニー・ロメロ獲得!メジャー成績や特徴に球速は?

中日ドラゴンズが、ガルシアに変わる新外国人に、平均球速155キロの豪腕左腕、エンニー・ロメロ(27)の獲得を発表した。

また、1年契約で年俸は推定5000万円、背番号は70。

中日ドラゴンズは、ガルシア投手の帰国前は本人と複数年契約でまとまっていたというが、その後に代理人から法外な条件を突きつけられ契約は破談、複数年を希望し3年契約の年俸は2億円を要求していたとも言われているが、中日側はこれを拒否し破談に至ったが、森SDの動きは早かった。

ウインターリーグで好投したロメロ投手

エンニー・ロメロ(27)、左投げ右打ち、最速160キロ、2017年の平均球速は約158キロ、2018年の平均球速は約155キロ、MLBでは主に中継ぎで投げていたがウインターリーグでは9試合に登板し(内8試合は先発)、2勝0敗、防御率0.83の成績を残していた。

森SDいわく、ロメロの素材はガルシア級で、当時のガルシアの期待値は7勝してくれればという思惑だったが終わってみれば13勝、その実力と同等の見込みで獲得したようだが実績はガルシア以上かもしれない。

また、ガルシア投手は今季13勝中、10勝はナゴヤドーム、東京ドームで2勝とめっぽうドームに強かったが、ロメロが日本に適応するのかは未知数、しかし平均球速155キロの左腕というだけで無双の予感、あとはコントロールと日本のマウンドやボールに適応するのか次第だが、メジャーでの奪三振能力は高いが、コントロールはどちらかと言えば良い方では無く、メジャー5シーズンの通算BB/9は4.6で、SO/BBは2.22だった。

森SDは間違いなく活躍すると確信しているが、常時155キロを出す左腕という触れ込みは期待せざるを得ないが、今季は肩の故障もありMLBとマイナーで17イニングしか投げていなかった。

しかし、ウインターリーグでは9試合に登板し、2勝0敗、防御率0.83と肩は問題なそうなことから、中日が先発で使うのか、リリーフで行くのかは定かでは無いが、来季の注目したい選手であることは間違いなさそうだ。

エンニー・ロメロ成績は

メジャー通算成績(2013~2018)

4勝6敗、防御率5.12、146回を投げ、156奪三振、四球74、WHIP/1.603、BB9/4.6、SO/BB/2.22

・WHIP→1投球回あたり何人の走者を出したか

・BB9→27個のアウトを取る間にいくつの四球を与えるか(数値が低いほど四球が少ない)

・SO/BB→奪三振と四死球の比率(3.5を超えると優秀と言われている)

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