セリーグDH制導入が再燃!広島敗退で独走優勝や下剋上の価値

ソフトバンクホークス対DeNAベイスターズの日本シーズ、ソフトバンクホークスの3連勝で、0勝3敗と後が無い崖っぷちのDeNAベイスターズは、なんと濱口遥大投手が7回までノーヒットノーラン、打っては宮崎のホームランで先制し、倉本の犠打、そして高城の本塁打で1点追加、その後も追加点を奪い6-0で勝利1勝3敗とDeNAが意地を見せている。

桑原にも初ヒットが飛び出したが、何と言ってもルーキーの濱口の圧巻の投球でロッテの史上最大の下剋上の再現に期待がかかるが、

対するソフトバンクホークスは3連勝と勢いに乗っているが、広島の為にも一気に決めたいという噂だ。

ホークスが負けるとCSの意味が問われる大問題に

過去にホークスが下剋上を許しロッテに敗れた時は、史上最大の下剋上と言われ、ソフトバンクホークスのシリーズ優勝は無かったことにされていたかのような、ロッテの3位からの日本シリーズ優勝を許してしまった経験から、広島にはその思いはさせない?というべきかリーグ優勝のプライドか?とでも言うべきか一気に日本シリーズ優勝を目論んでいると噂ですが、もしもソフトバンクホークスがDeNAに負けてしまうとCSの意味、定義にまで発展しかねないからだ。

また、セリーグのCSでは独走した広島がDeNAに敗れ、独走優勝の意味が問われていた。優勝したチームが日本シリーズに出れないという問題はさておき、ペナント3位のチームが日本シリーズを優勝してしまうという問題は、ルールにのっとれば何ら問題は無いことですが、違和感を感じる人もいるのではないだろうか。

CS制度導入は、早く優勝が決まってしまえば残りの試合は消化試合となり、プロ野球の盛り上がりが欠けていたことは事実だ。

そこで、CS制度を導入し最後までプロ野球が楽しめるように消化試合にならないようにと考えられた制度ですが、他にもシーズン終了まで盛り上がれば球場に試合を見にきてくれるファンが増えることも事実で、イコールそれが球団の利益にも直結する。

この収入という点において考えるとCS制度の見直しは行わない可能性は高い。また、昨季や今季の広島みたいに独走したチームには1勝ではなく2勝のアドバンテージも検討されていたというが、今季のDeNAの4連勝での日本シリーズ行きを考えると、もしも今季、広島のアドバンテージが2つ加算されていたとしても広島は負けていたことになり、ますます難しいCS制度ということになる。

このCSだけではなく、交流戦は年々試合数が減少してきており、さらにはセリーグのDH制度の検討まで見直されてきている日本のプロ野球。

DH制度のあるパリーグは、9番に打者を置けることにより単純に1人打者を余分に使えることになり、それは1人の打者をセリーグより多く育成出来ることになり、それはパリーグ全体の打者のレベルアップにもつながる。

投手は明確な継続方法を考えることが出来、監督とすれば継投もセリーグよりしやすくなるという、打者は育成しやすい環境、守れない外国人もDHがあることから打てる外国人を獲得すればいいというメリットしかないのだ。

野球は簡単なルールだが、メジャーのように日本でははなかなか定着しない新システムのようだ。

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