広島カープの3連覇と34年ぶりの日本一を阻止する球団は?

いよいよ、2月からはキャンプが始まり2018年プロ野球の開幕が迫っている。2016年、2017年とリーグ2連覇を果たした広島カープ。

その広島カープのリーグ三連覇と33年ぶりの日本一を阻止する球団は現れるのだろうか?

昨年の広島の投手陣、野手陣の成績は圧巻だった。中でも野手陣は2年目のジンクスを感じさせず2016年の活躍をそのままに2017年も結果を残した。

打率、本塁打、打点、安打数、得点数、長打率、出塁率、盗塁数は全てセ・リーグ1位という、リーグ屈指の破壊力。

これらの成績を残した野手陣はまだ成長仮定の脂の乗り出してきた時期の若手選手だというから驚きで、今年も穴が見当たらない。しいていうなら、故障や怪我での離脱位だが、2軍には2017年のウエスタン打撃部門の1位~4位を独占しているブレイク候補の若手が出番を待ちかまえており、メヒア、坂倉、庄司、高橋、美間などが虎視眈々と1軍での規定打席到達を狙っており野手陣の層からみても、広島カープの1年間を戦い抜く戦力を考えれば穴は見当たらない。

また、投手陣を見渡せばこれまた若い世代が犇めいており、2017年の88勝の原動力はシーズン防御率3.39の成績を残した投手陣も、今季も昨年から引き続きリーグ屈指の先発陣に中継ぎ陣だろう。

左腕不足も指摘されてはいるが、今季ブレイク候補の高橋を筆頭に、開幕前には新外国人の左腕の獲得で穴を埋めてくるだろう。

この広島カープを止めるのは5球団包囲網しかないかもしれない。さらにいうなら、2017年に一番広島に負け越した球団である巨人がキーマンとなってくる。

2018年セリーグは巨人がキーマン

2018年は、巨人・広島・中日がどれだけ広島に勝てるのか?1つの球団で広島に勝ち越すのが無理であれば、この3球団で10個の勝ち数を上乗せできれば、2018年のペナントは団子状態になり交流戦で貯金を稼いだ球団が抜け出して行くかもしれない。

また、2017年の広島と2位・阪神のゲーム差は10、いわば巨人が広島に負け越した数だ。この巨人の広島との勝敗が2018年のペナントを左右していくことになることは間違いなさそうだが、巨人の2017年は、岡田、九里、大瀬良、薮田などは特に勝てずにいた。

また、対する広島は巨人のエースマイコラスを筆頭に先発投手陣を粉砕しており、巨人が新開設した広島戦用のデーター解析班、一方的にやられた広島をどう攻略していくのかがポイントになり、岡田、九里、大瀬良、薮田などの苦手とした投手をどう攻略していくのかもポイントになりそうだが、2018年の広島の独走を止めるのはセ・リーグ5球団の包囲網、5球団のすべての球団が2017年よりも勝ち数を上乗せしなければ止められない、さらには2017年に一番負け越した巨人がキーマンに、巨人の戦い方次第になってくる2018年セ・リーグとなっていきそうだ。

広島カープ投手陣成績2017

交流戦の成績は含まれていません。

主に、先発投手&先発で試合に出場した投手をまとめています。

  阪神 DeNA 巨人 中日 ヤクルト
広島 14-10  12-13 18-7  15-8(2)  17-7(1) 
岡田 3試合
1-0
5試合
2-1
4試合
3-1
4試合
1-1
5試合
3-1
ジョンソン 3試合
1-1
3試合
1-0
1試合
0-0
3試合
2-1
1試合
1-0
九里 9試合
2-2
6試合
1-2
3試合
2-0
7試合
1-1
5試合
2-1
加藤 3試合
0-1
1試合
0-1
2試合
1-1
大瀬良 5試合
3-0
3試合
0-0
4試合
3-0
5試合
1-1
4試合
2-0
野村 5試合
2-1
6試合
3-1
5試合
2-2
4試合
2-0
2試合
0-0
中村祐 2試合
0-0
4試合
1-1
4試合
1-2
1試合
1-0
1試合
1-0
福井 1試合
0-0
2試合
1-1
1試合
0-1
1試合
0-1
床田 1試合
0-1
1試合
1-0
1試合
0-0
高橋樹 2試合
0-0
4試合
0-1
3試合
0-1
1試合
0-0
薮田 5試合
0-1
5試合
1-0
6試合
2-0
9試合
5-0
10試合
4-2
戸田 2試合
0-0
1試合
0-0

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