ヤクルト・期待の若手ブレイク候補2020!次世代の注目選手は?

2020年、ヤクルトスワローズのブレイク選手の予想、次世代の主力候補、来季の期待の若手に、奥川恭伸(18)をピックアップ。

昨年と一昨年は廣岡大志、梅野 雄吾、村上 宗隆などの選手をヤクルトの期待の若手、プロスペクト選手にノミネートしましたが、

村上選手は36本、96打点と大ブレイク、梅野投手は68試合に登板し2勝3敗4セーブ、28ホールド、廣岡選手は10本塁打を放つなどヤクルトの期待の若手は順調に開花している。

その先輩達に続くことが出来るか、ことしのヤクルトはズバリ、高卒ながら1年目で二ケタ勝利を挙げることが出来るのか、10年に一人の逸材、いや、20年に一人の逸材である奥川恭伸投手を推したい。

2020年ヤクルトのブレイク候補

1年目からの飛躍が期待されるドラフト組の吉田 大喜、杉山 晃基、2年目組からは1軍で16試合に登板した左キラーの久保拓眞投手、規定によりSBを自由契約になりヤクルトが獲得した長谷川宙輝投手など、

今季のヤクルトには楽しみな若手が数多くいますが、あえて今回は20年に一人の素材、高卒ルーキーが1年目に10勝出来るのか、に注目したい。

奥川恭伸

球界のエース、巨人の菅野投手の高卒時と比べると素質は奥川投手の方が突出していると思われるが、

記憶に新しい近年での高卒での10勝投手は松坂(1999年)、田中将太(2007年)、藤浪晋太郎(2013年)の3人しかいない。

7年前の藤浪投手以来の10勝ピッチャーになれるのか、今季のヤクルトは奥川に注目したい。

2019年ブレイク予想・結果

以下は、2019年の記事です。

今年のヤクルトの注目選手は、何といっても高卒2年目の村上 宗隆ではないだろうか。その村上は高卒1年目ながらファームで17発、今季は高卒2年目ながらヤクルトのクリーンナップを打つのではないかと期待は高い。

また、昨年1軍で結果を残した大下佑馬(26)や、ファームで好成績の残した蔵本 治孝(23)も今季のブレイク候補として注目が集まりそうだ。

村上 宗隆(2019年成績、打率.231、36本、96打点)

以下は、2019年の記事です。

アジアウインターリーグでは、4発11打点と二冠に輝いた打力はもはや高校生レベルではなく、高卒2年目の今季は1軍で15~20本は打ちそうな予感もしますが、今季は1軍での出場数も増えると予想され、その中でどんな成績を残すのかに注目が集まりそうだ。

大下佑馬(2019年成績、0勝2敗、防御率5.18)

以下は、2019年の記事です。

昨年は中継ぎに転向すると開花、最終的には1軍で25試合に登板し2勝1敗、防御率3.09と大きく飛躍した年となったが、今季は中継ぎエースとしての期待がかかり、ブレイク候補として注目が集まりそうだ。

蔵本 治孝(2019年成績、0勝0敗、防御率9.24)

以下は、2019年の記事です。

昨年は1軍での登板は無かったものの、ファームでは21試合を投げ2勝1敗1セーブ、防御率1.29と結果を残した。

今季は、1軍の中継ぎ投手として開花に期待がかかるブレイク候補として注目したい。



2018年ブレイク予想・結果

寺島成輝、2016年ドラフト1位、183cm、90kg、左投げ左打ち

(2018年1軍成績:0勝1敗、防御率27.00)

昨年のドラ1寺島投手は春のキャンプで1軍スタートするも故障離脱、今季2軍ではわずか6試合の登板、19回を投げ0勝1敗、防御率は2.37。9月30日には中日戦で1軍デビューを飾るが3回を投げ5安打5失点と厳しいプロ1年目となった。

1年目の今季は左ひじを痛めリハビリに費やしてしまったが1軍のマウンドも経験し収穫も口にした。2年目の来季はいよいよ実力が試されるがそこで化けるか埋もれるか、素材としては大器だ。ヤクルト先発陣はチャンスも多くそのチャンスを生かし飛躍できるかにかかっている。

梅野 雄吾、2016年ドラフト3位、175cm、84kg、右投げ右打ち

(2018年1軍成績:3勝2敗、防御率7.09)

2軍では15試合に登板し1勝3敗、防御率は3.32の成績を残したプロ1年目だったが、1軍デビューも飾り先発で2試合に投げた。結果は0勝1敗、防御率は6.75だったが、2試合目は5回2失点で勝利投手の権利を持ち登板する好投を見せ来季に繋がる投球を見せた。

しかし、コントロールはまだ荒いが最速は154キロとポテンシャルは高く、今オフをどう過ごすか、そして開幕前のキャンプを向かえるかに2年目の飛躍が掛かっている。

来季は頭角を現すことが出来るのか、将来のエース候補としての片鱗を見せることが出来れば3年目への開花へと繋がっていく、ヤクルトの将来のエース候補だ。

廣岡大志、2015年ドラフト2位、183cm、81kg、右投げ右打ち

(2018年1軍成績:打率.209、2本、10打点)

2016年は2試合に出場し7打数3安打1本塁打3打点、三浦大輔投手の引退試合でプロ初打席初ホームランというド派手なデビューを飾ったが、今季の1軍出場は11試合、28打数7安打の打率250だった。

しかし、ファームではイースタン103安打のリーグトップ、またリーグ3位の16ホームランを放った大型遊撃手、次世代の主砲候補だ。

その廣岡大志は来季は勝負の3年目、この3年目をどう過ごすかで4年目の飛躍に繋がってくる。もしも、ヤクルトが本気で廣岡を育てるつもりなら多少我慢してでも来季は1軍で使うはずだ。そのチャンスに答えることが出来るかにかかっている来季となりそうだ。

村上 宗隆、2017年ドラフト1位、187cm、95kg、右投げ左打ち

(2018年1軍成績:打率.083、1本、2打点)

村上捕手に関しては、来季は下でじっくし土台作り、プロで戦える体つくりとなりそうだが、打撃に関しては将来の30発打者、左のスラッガーの期待は高い。まずは捕手として育成するだろうが、打撃力を生かしコンバートを視野に獲得を狙っていた球団もあるほどポテンシャルは高いが、来季出てくる選手というよりは、今年のドラ1の大型捕手として見守りたい選手、一挙手一投足を追いかけたいヤクルトの顔となる選手ではないだろうか。

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