巨人・期待の若手ブレイク候補2020!次世代の注目選手は?

2020年、読売ジャイアンツのブレイク選手の予想、次世代の主力候補に、戸郷翔征(20)、沼田翔平(20)、イスラエル・モタ(24)、山下航汰(20)、岸田行倫(24)の5選手をピックアップ。

昨年は、松原聖弥、和田恋、高田萌生、高橋優貴、鍬原拓也の5名をピックアップ、

一昨年は、吉川尚輝、田中俊太、鍬原拓也、大江竜聖、宇佐見真吾、山本泰寛、中川皓太、岡本和真の、8選手を巨人の期待の若手、プロスペクトTOP8にノミネートし、順調に巨人の主力へと成長している選手もいれば伸び悩む選手もいましたが、

今季巨人のブレイク候補には、戸郷翔征、沼田翔平、イスラエル・モタ、山下航汰、岸田行倫の5選手を挙げたい。

(過去にピックアップした選手は今季の候補から外しています。また過去に候補に挙げた選手の成績は、下記の2019年と2018年の予想と結果をご覧下さい)

2020読売ジャイアンツブレイク候補

今季の巨人は連日、キャンプで若手のアピールが続いていますがその中でも現段階ではありますが戸郷投手は既に開幕ローテいりへの期待が高く、育成の沼田投手とモタ野手は支配下登録目前、

今年の巨人は育成から3枠の支配下の可能性を示唆しており、育成の與那原投手も候補に挙がっていますが、

今季の巨人からは戸郷翔征、沼田翔平、イスラエル・モタ、山下航汰、岸田行倫の5選手を、今年のブレイク候補に挙げたい。

戸郷翔征

2018年ドラフト6位、原監督が昨年の優勝を争う勝負所で戸郷を起用しその経験が今季は生きていると絶賛した戸郷投手は、

2020年キャンプでは3試合連続無失点(2月22日現在)、球団のガンでは最速153キロを計測するなどこの時期の高卒2年目の選手では考えられない結果を残し、何と開幕ローテ候補どころか、

開幕3番手候補に名前が挙がっている戸郷投手は、今季の新人王候補として巨人のブレイク候補に挙げたい。

沼田翔平

2016年の育成ドラフト3位、再現性が高いフォームが絶賛される沼田投手は開幕前の支配下登録目前、今季は3名前後の支配下の可能性を示唆した巨人だが、その1枚の切符をほぼ手中に収めた沼田投手。

今季、どこまでブレイクするのかに期待がかかる。

イスラエル・モタ

走攻守に積極的な姿勢が持ち味のモタは、ハングリー精神も持ち味。これまでは8試合の対外試合に出場し打率.287、7打点と成績を残しアピールしていたが、

この日、2月22日のオープン戦では本塁打を放ちいよいよ支配下が見えてきた。

沼田選手と同様に、今季、どこまでブレイクするのかに期待がかかる。

山下航汰

いわずもがな、山下航汰選手は昨季2軍で天才的なバットコントロールを見せ高卒1年目ルーキーながらファーム首位打者を獲得した天才バッター。

しかし、今季の開花が期待されたがオフのウインターリーグで故障してしまい、今季はいつ復帰し何処で1軍に出てこれるのかは現段階では未定だが、現在は3軍でリハビリ中だ。

岸田行倫

捕手力もさることながら打撃力も絶賛されている岸田捕手は原監督からの評価が高く、今季はキャンプに入ると紅白戦から打と守でアピールが続き、将来の正捕手候補への期待が高い。

もしかすると、まずは岸田次第というの事が絶対条件だが、大城はファーストへコンバートになり、今季は小林、岸田、炭谷の併用もあるかもしれない。

2019年ブレイク予想・結果

以下は、2019年の記事です。

今年のジャイアンツの注目選手は、何といってもドラ1の高橋優貴は新戦力ということで注目したいが、2年目の今季は中継ぎにまわる鍬原拓也も、リリーバーとしての開花の可能性も、さらにはイースタン三冠に輝いた高田萌生は巨人対MLBオールスターズ戦で好投を見せた今季1番の若手注目右腕。

また、和田恋は今季ブレイクした岡本に続くことが出来るかに注目が集まり、松原聖弥は松本に続く第二の育成の星へ、原監督がもっとも期待するファームの安打製造機ことイチロー二世、MLB戦ではランニングホームランを放ち強烈なインパクトを残した松原はもしかすると今季は大ブレイクするかもしれないと予想する。

結果:松原聖弥(ファーム成績→打率.287、5本、28打点)

以下は、2019年の記事です。

巨人の韋駄天、元育成選手、原監督がもっとも期待し好むであろう俊足の一芸を武器とする昨年のファームの最多安打を記録した松原は、長野が広島に移籍して空いたライト、ゲレーロの不振に備えレフトを狙う筆頭候補として今季のブレイクが期待される一人に挙げたい。

和田 恋(楽天トレード)

以下は、2019年の記事です。

昨年はファームで18本、87打点と二冠王に輝いた。また、1軍にも出場したが淡泊な打撃での三振が目立ちすぐに2軍に降格してしまったが、今季は昨年の岡本に続く長距離砲としてブレイクに期待される。

結果:高田萌生(1軍成績→2登板、0勝0敗、防御率5.40)

以下は、2019年の記事です。

ファームで最多勝、最高勝率、最優秀防御率の三冠のタイトルを獲得した高田は、シーズンオフに行われたメジャーとの試合で3回7安打7失点と炎上したがメジャーの打者から、初回は3奪三振、計5奪三振を奪うなど光る投球を見せたが、今季はいよいよ開花が期待されるブレイク候補の一人として注目したい一人だ。

結果:高橋優貴(1軍成績→5勝7敗、防御率3.19)

以下は、2019年の記事です。

今季パ・リーグの最多勝に輝いた西武の多和田を超える大学記録の301奪三振を記録したみちのくのドクターK、高橋は無名ながら高い奪三振力が期待され、同じく無名から這い上がった上原を彷彿させるが、その高橋がプロ1年目でどんな成績を残すのかに注目が集まりそうだ。

結果:鍬原拓也(1軍成績→0勝1敗、防御率4.74)

以下は、2019年の記事です。

プロ1年目は1勝2敗、防御率6.83と結果を残せなかったが、プロ2年目は守護神候補として期待されており、大学の恩師も適性は中継ぎ、1回を任せると150キロ後半は投げれると期待は高く、今季は中継ぎで結果が残せるのかに注目が集まりそうだ。



2018年ブレイク予想・結果

吉川尚輝、2016年ドラフト1位、177cm、79kg、右投げ左打ち

(2018年1軍成績:打率.253、4本、29打点)

プロ1年目の今季の成績は、前半戦は上半身のコンディショニング不良で開幕3軍スタートと厳しい船出となった。それと重なり体重も減り明らかに体力不足が垣間見れ、体調が本調子にならないまま2軍戦で試運転で出場を重ねていったが、前半戦は2割前半の打率と、新人王を獲得した中日の京田選手と比較され続けた1年だった。

しかし、夏が近づき暖かくなってくるとプロの環境に慣れ体力もついてきたのか打率も上昇、今季の2軍での結果は打率257、本塁打4、打点39、盗塁11の成績を残した。

また、リーグ戦も終了し、現在はウインターリーグに参加している吉川尚輝内野手だが、数日前までは打率1割台、昨日の試合では遊撃でエラーをするなど見せ場は無かったが3日の試合途中までは3安打を放ち打率267まで上げてきている。

固め打ちをしたかと思えば、無安打が続くなど調子の波を感じる選手だが、守備ではたまにやらかすが、守備範囲は広い将来の名手、スピードスター候補だ。

タイプ的には2軍でじっくり育成するよりも、1軍という華やかな世界での緊張感ある世界で育成した方が結果を残しそうだ。

今季のラスト試合に先発で出場し3安打猛打賞の固め打ちしたポテンシャルで、来季の開幕1軍のセカンドスタメン候補、当然読売ジャイアンツもそのために村田を解雇にし、セカンドを空けたはずだ。

田中俊太、2017年ドラフト5位、177cm、78kg、右投げ左打ち

(2018年1軍成績:打率.241、2本、12打点)

ドラフト5位ながら即戦力、来季の開幕レギュラー候補だ。打撃と守備に関しては1年目からプロでやれる実力はあると見る。その突出した能力はミート力、今季のドラフトで指名された全選手の中でもトップ3には入るミート力と分析する野球報誌もあるほど評価が高い、ではなぜドラフト5位かというと、まず第一にセカンド専門という守備位置、そしてセカンド選手を求める球団は今年は少なかった、ということだ。

本来は年が違えばドラフト上位で指名されている能力はあるとスカウトは分析しており、吉川次第では来季の開幕セカンド候補になってくるかもしれない。

鍬原拓也、2017年ドラフト1位、175cm、70kg、右投げ右打ち

(2018年1軍成績:1勝2敗、防御率6.83)

MAX152キロを投げる本格派右腕、決め球スライダーで三振を量産する奪三振マシーンだ。タイプ的には楽天の則本、またロッテの石川の呼び声が高い投手だが、コントロールにやや難を感じる。しかし、中央大監督は澤村よりコントロールは良いと分析しており、ピッチャーを育成することは上手い巨人で育てば面白い存在になりそうだ。

オープン戦を見てみないと分からないが、現段階では新人王候補の一人だろう。

山本泰寛、2015年ドラフト5位、176cm、76kg、右投げ右打ち

(2018年1軍成績:打率.255、0本、3打点)

巨人ファンが愛する山本は思い切りのよい打撃が魅力の選手、今季はチームプレーで右打ちを徹底されており持ち味は消えていた印象だったが、今季最終戦では途中出場、順位も決定しプレッシャーも無く本来の思い切り振り切る打撃で満塁ホームランを放った。

来季も、巨人の首脳陣が右打ちよりも、まずは山本の魅力である思い切り振りきるスイングを徹底し長所を伸ばしてくれる指導をしてくれると、一気に開花していきそうな選手だ。

岡本和真、2013年ドラフト1位、185cm、96kg、右投げ右打ち

(2018年1軍成績:打率.309、33本、100打点)

来季が勝負の年、プロ4年目となる岡本和真、その岡本を育てるためにサード村田を解雇し、村田の背番号である25を与えた。

巨人首脳陣は、その岡本に日本ハムへ移籍した太田の今季のホームン15本超えをノルマとし、来季の岡本の開花を望んでいるが、岡本自身も勝負の4年目。プロで飛躍する選手は日本ハムの中田翔や、DeNAの筒香選手のように4年目に一気に飛躍していく。

中田や筒香選手の3年目は例え打てなくても我慢して100試合以上出場させ経験を積ませ育成していたが、岡本はそれらの選手とは育成方法が違い、1軍で打てないとすぐに2軍に落とされ1軍での長期に渡り試合に出場し続け、プレッシャーのかかる試合での経験が不足しているが、来季こそ巨人は岡本を育成できるか、岡本も結果を残せるか、今後を左右する1年になりそうだ。

中川皓太、2015年ドラフト7位、183cm、86kg、左投げ左打ち

(2018年1軍成績:1勝0敗1セーブ、防御率5.02)

順調に育成され経験を積んできている23歳左腕は、来年はプロ3年目、勝負の年になりそうだ。今季は1軍で18試合に投げ0勝0敗、防御率は4.32だったが、防御率以上に良い投球も目立ち来季に向けての可能性を感じる選手に育っている。

巨人の現在の1軍ローテ左腕は田口、そこへ大江と中川が加わることが出来れば先発左腕不足も解消され、特にマイコラスが抜けチャンスの来季は中川にとっては勝負の年になりそうだ。

大江竜聖

読売ジャイアンツの2018年に活躍する注目選手、ブレイクする注目候補は? 巨人の次世代の主力、先発ローテ候補の大江竜聖・左腕(19)。...
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