中日ドラゴンズ・期待の若手ブレイク候補2019!次世代の注目選手は?

2019年、中日ドラゴンズのブレイク選手の予想、次世代の主力候補、来季の1軍での活躍が期待されるプロスペクトに、根尾 昂(18)、梅津 晃大(22)、木下雄介(25)の3選手をピックアップ。

また、昨年は、阿知羅拓馬、笠原祥太郎、鈴木博志、清水達也の4選手を中日ドラゴンズの期待の若手としてノミネートしたが、それぞれ明暗が分かれた1年になったのではないだろうか。

その中で、鈴木博投手は後半失速したものの1軍の経験が今季は生きてきそうな印象で、笠原投手は大ブレイクしたといっても良い成績を残したが、2年連続のウエスタン優秀選手賞を獲得した阿知羅拓馬は成績を落としてしまい、今季の飛躍に期待がかかる。

中日ドラゴンズ・ブレイク予想

今年の中日ドラゴンズの期待の選手は何といってもドラ1の根尾 昂(18)ではないだろうか。また、ドラ2の梅津も本来はドラ1クラス、この2名は今季のドラフト枠として注目が集まりそうだが、もう1名は昨年1軍での投球で開花の兆しを見せた木下雄介を、今季のブレイク候補として注目したい。

根尾 昂

根尾 昂(18)、2018年ドラフト1位、177cm、80kg、右投げ左打ち

2月から始まるキャンプでは1軍スタートが決定していたが、オーバーワークでの軽い肉離れにより春季キャンプは2軍スタートに変更となった。

しかし、早い時期での肉離れを結果オーライと考える関係者も多く、今後はプロでの調整の仕方も学んだはずだ。

また、キャンプは2軍スタートとなってしまったが、早期の1軍復帰も示唆されており、順調にいけば開幕1軍も見えてくるが、ドラゴンズが下で育成するのか、それとも1軍で育てるのかにも注目が集まりそうではあるが、現実的に考えれば高卒1年目はファームで育成と考えらる。

ドラフトでは1位指名に4球団が重複した根尾の、プロ1年目はどんな成績を残すのかに注目が集まりそうだ。

梅津 晃大

梅津 晃大(22)、2018年ドラフト2位、187cm、92kg、右投げ右打ち

MAX153キロを投げる梅津の大学時代の公式戦は0勝、しかしポテンシャルはドラ1レベル、即戦力というよりは素材型で将来のエース候補、今年は育成の段階だと思われるが、メジャーも注目した右腕がプロ1年目でどんな成績を残すのかに注目が集まりそうだ。

木下雄介

木下雄介(25)、2016年育成ドラフト1位、183cm、82kg、右投げ右打ち

昨季は1軍で14試合に登板し、0勝0敗、防御率5.40の成績を残したが、育成の星として2019年は開花が期待される。

昨年の1軍での経験が生きてくれば今年は大きく飛躍する年に、今季ブレイクが期待される選手の一人として注目が集まりそうだ。



2018年ブレイク予想・結果

阿知羅拓馬、2013年ドラフト4位、190cm、95kg、右投げ右打ち

(2018年2軍成績:2勝5敗1セーブ、防御率5.13)

2軍では24試合に投げ9勝3敗、防御率2.10の成績を残し、2年連続のウエスタン優秀選手賞を獲得したポテンシャルは高い。

しかし、1軍では0勝1敗、防御率4.85と2016年に1軍で登板をしてから勝利は無しと、ファームでは勝てるが1軍では勝てない現状が続き2軍の帝王と化している。

しかし、来季は26歳とプロ4年目、いよいよ勝負の年になりそうだが持っているポテンシャルも高く、生まれ持った体格にも恵まれている。

今季のドラゴンズは昨年に続き二ケタ投手がいなく、先発投手としてチャンスがある来季こそドラゴンズの救世主に期待がかかる投手だ。

笠原祥太郎、2016年ドラフト4位、177cm、85kg、左投げ左打ち

(2018年1軍成績:6勝4敗、防御率4.14)

今季の1軍での成績は18試合に登板し、1勝3敗、防御率3.14。6月30日に中継ぎとして1軍デビューを果たし、9月1日に先発に転向すると開花の兆しを見せた。最速は145キロながらもカットとチェンジアップの交え巧みな投球でジャイアンツ戦で初勝利。

10月14日に行われたフェニックスリーグ、韓国サムスン戦では8回を投げ11奪三振1失点と、来季の先発ローテ候補としての片鱗を見せ、ドラゴンズの来季の戦力としての期待が高い投手ではないだろうか。

鈴木博志、2017年ドラフト1位、181cm、95kg、右投げ右打ち

(2018年1軍成績:4勝6敗4セーブ、防御率4.41)

MAX157キロを投げる竜の新守護神候補、この鈴木博投手も最近話題のトラックマンを用いて玉の回転数を測定したところ、直球の平均回転は2400回転。ダルビッシュは約2500回転、鈴木博が憧れるメジャーを代表する守護神キンブレル投手は2427回転と、レッドソックスの守護神や日本の投手と比べても高い数値を叩きだしている。

また、現在での最速は157キロだがプロに入り育成すれば160キロ超えにも期待がかかる。しいていうならコントロールが課題と言われているが、今年のセリーグの新人王候補の1人だろう。

清水達也、2016年ドラフト4位、182cm、83kg、右投げ右打ち

(2018年2軍成績:1勝5敗、防御率5.37)

U-18侍ジャパン守護神のMAX150キロ右腕、ウイニングショットのフォークやスライダーを持つ清水は、高校生ながらすでに三振を取れる決め球という武器があることは大きい。

来季の夏場までは育成と考え、夏過ぎ、もしくは秋位にも1軍での登板チャンスはある可能性を持っている投手、将来の竜の守護神候補ではないだろうか。

U18で見せた投球をそのまま見せればプロの中継ぎとして、早期の1軍昇格もあるかもしれないポテンシャルを感じる投手だ。

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