東妻勇輔(日体大)2018ドラフト候補!成績と評価・指名球団の予想

この日行われた首都大学戦、日体大が3-0で筑波大に勝利し、松本 航投手が、巨人の菅野以来となる30勝300奪三振を達成した。

その松本は、0-0の5回からマウンドに上がり3回を1安打3奪三振の無失点に抑え、8回からマウンドに登った東妻 勇輔投手が救援し2回無失点に抑え松本の30勝をお膳立てした。

また、この日の記録達成で松本はドラフト1位の本命に挙がってきそうだが、日体大のWエースの一人である東妻 勇輔、右腕もドラフト1位候補として注目されており、先発で起用する球団もあるかもしれないが、各球団のリリーフ投手の整備に着手したい球団は数多くあると思われ、今秋ドラフトでは東妻の獲得を狙う球団での争奪戦になってきそうだ。

東妻 勇輔の成績は

170cm、83キロ、MAX155キロ、右投げ右打ち

小柄な投手だが力投型で常時140キロ後半を投げ、腕の振りも強くキレの鋭い変化球を投げる、球が強く先発でも抑えでも行けることからドラ1候補と各球団の評価は高く、2018年3月のDeNA2軍との対プロ戦では4回を投げ3安打8奪三振と3四死球1失点と好投している。

また、日体大では2年春からリーグ戦で登板し、3年春に3勝を挙げ最優秀投手を獲得し、3年秋は4勝を挙げMVPに輝いた。また、18年春までに12勝(7敗)を挙げている。

大学4年春までの通算防御率は1点台、奪三振率も9点台と高い奪三振能力だが、四死球率が3点台後半と、若干気になるところ。

また、DeNAの東投手も左右は違えど上背は低く、東妻投手と同じように150キロ前後のストレートにチェンジアップとスライダーで勝負する投球スタイルは似ており、東妻投手もスタイルは被るが、DeNAの東の大学時代はミスター精密機械、コントロールが良く大学通算の四死球率は1点台半ばと東妻投手とWスコア以上の差を付けているが、プロでは11勝、防御率2.45の成績を残し1年目から活躍したことから、東妻投手もプロに入りコントロール力がもう少し高くなってくれば、1年目からの活躍に期待される。

※18年9月に自己記録となる155キロを計測した

スカウト評価

ほぼ、12球団のスカウトが視察しコメントを出しているが、その中でも中日は上位で行かないと獲れない、ロッテは即戦力であることは間違いない、日本ハムは先発でも抑えでも行ける、1位の可能性は十分、DeNAは上位候補、巨人は力的に素晴らしい、ソフトバンクも上位候補、と評価は高く、2以内で消える選手と予想する。

また、12球団のシーズン1,2位球団はどうしても獲得したければ外れ1位で指名しないとほぼ獲得が絶望的で、セ・パの最下位である阪神や楽天の2位指名の可能性が高く、5位球団の中日とロッテまでは獲得出来る可能性が、そして4位球団まではギリギリ他球団の指名次第ではチャンスがあるかも、という現状かもしれないが、各球団は2位の指名順で残っていれば真っ先に獲得したい選手ではないだろうか。

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