巨人・さらば阿部慎之助!2018年は坂本と4番ゲレーロの新時代へ

巨人が待望の4番を獲得、2017年セリーグの本塁打王の獲得に成功した。この獲得は、今季の巨人は球団史上初の13連敗や、中継ぎ以降の勝利数が13勝と中継ぎ以降が機能していなかった投手層ながらセリーグ最少失点という投手力だったが、1点差での勝利数は13勝27敗という、ここぞの1発やここぞの1打が打てず、Aクラスの3チームである広島、阪神、DeNAとは大差をつけられた得点力不足が原因でAクラス入りが出来ずシーズン4位で終えてしまい、今季の巨人の敗因は得点力不足が原因なのは明らかだった。

そこにゲレーロ選手という1発で試合を決めることが出来る打者を獲得し、来季は今季よりも得点UPが望める可能性は高い。また、マイコラス投手が抜けたものの、先発投手の枚数は増え総合力は上がった、もしくは最低でも今季と同じ戦力は有ると見る。

対するセリーグ最少のホールド数だった中継ぎ陣の補強は現段階で行われていないが今季と同じ戦力は維持しており、来季の巨人の中継ぎ陣は上がり目の選手や下がり目の選手はいるだろうが、総合では最悪でもプラスマイナス0という予想は出来、今季と同等の投手力は保っていると思われ、来季は今季よりも打力はUPしている分、今季のチーム勝利数72勝を上回れば今季より戦力アップしたという結果になる。

巨人が脱・阿部慎之助の新時代へ

間違いなく巨人の1つの節目、来季からは脱・阿部慎之助の新チーム、4番ゲレーロが中心の新チームに生まれかわり、巨人の象徴である4番、阿部慎之助というチームから生まれ変わる時期に差し掛かり阿部選手が下位打線や代打に回る転換期の年になってくるかもしれない。

また、これまでは阿部1塁、2000安打、巨人の功労者という縛りでロペスを解雇しDeNAでそのロペス選手は言わずもがなの成績を残しているが、そのファースト阿部というオプションも来季まで、いよいよ再来年は阿部選手は代打枠という可能性も高くいよいよ本格的に巨人の打線が生まれ変わる転換期となる来季となり、

さらには、坂本、陽岱鋼、ゲレーロの3選手が中心に石川慎吾や岡本、吉川尚、宇佐見や山本が脇を固める打線となる転換期にもなりそうだが、来季は7番阿部が実現すれば巨人の打線は強くなる。

巨人の若手育成問題

ゲレーロ選手を獲得したことで若手育成を阻むという声をよく聞きますが、どこの球団も1軍には4名の外国人を起用しておりゲレーロ選手の獲得で育成を阻むと言う事はちょっと違うのではないかと思いますが、来季の巨人はセカンドかサードで吉川尚と岡本の育成がポイントに上げられているが、セカンドに吉川を起用すればサードはマギー、ファーストは阿部と宇佐見の併用を考えればファーストマギーは宇佐見の調子が上がらない時。

また、岡本が調子が良ければ阿部を外しファーストマギーも考えれるが宇佐見が使えない。

これらのさまざまな場合を考えると、来季の巨人は岡本、宇佐見、吉川尚の3選手をファースト、セカンド、サードで阿部選手の調子を見ながらマギーがセカンドやファーストというオプションを考え育成していくことになりそうな気がしますが、来季はどちらにせよ、吉川か岡本の調子が良い方を開幕に持ってくる可能性は高い。

そこに、宇佐見と岡本を状況を見ながら入れ替え年間100試合は起用出来る環境は整っていると思われ、ゲレーロ選手を獲得しても、外国人野手が2名態勢になっても、セカンドは空いていることから吉川尚を固定で育成、調子が下がればたまにセカンドマギーでサード岡本という、吉川と岡本を併用できる。

宇佐見も小林を休める時や試合終盤での起用、阿部の不調時などの出場機会の確保は出来る思われ、来季は吉川尚や岡本に宇佐見の育成が出来る環境は整っている、あとは高橋監督がどこまで辛抱出来るかだが、それでも村田選手の1軍枠、年間144試合分の1軍枠が1つ空くことになり、そこに2軍選手のモチベーションの為の1軍昇格枠にしてくれるといいなとも感じますが、来季の巨人はいよいよ脱、阿部慎之助。そして、坂本とゲレーロ選手を中心に、マギーや岡本、宇佐見、吉川尚が脇を固める新ジャイアンツ打線への転換期となりそうだ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

フォローする