陽岱鋼は巨人の救世主になれるのか?FA補強5年15億の価値

丁度半年前の巨人のオープン戦は毎度のことになりつつある最下位だった。そのころの陽岱鋼選手は、下半身のハリから3軍で調整し月20日にやっと1軍デビューの計画でしたがなんと、再び下半身のハリを訴えて見送りに・・

どうなってるんだジャイアンツの選手は、ドラフト1位の吉川尚選手も肩の違和感から3軍からの調整で、3月が過ぎてやっと本格的にスローイングも開始し、2軍で試合に出場してたが、1軍メンバーは結局、吉川尚選手も陽岱鋼選手もいない新加入選手がいないという、パットしないというかいつもと変わりないメンバーだった。

目立つのは日ハムからトレードでジャイアンツへ入団したダイナマイト慎吾こと石川選手。

勝負強いなぁって印象で、ジャイアンツに入団してからすぐに練習試合でHRを放ち、その後もとにかく打ちまくりアピールし続けオープン戦でも少し調子を落としたが若手の中ではゆいつ結果を残していて、ゆいつの明るい話題はこれくらいだった。

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巨人・陽岱鋼は巨人の救世主になれるのか?

陽岱鋼選手はFAで巨人へ入団し、順調に調整していたと思われたが、まさかの下半身のハリで3軍で調整することが決まり立派とは言えない旅館で若手や他大学のスポーツ選手と共同生活を送っていた。

吉川尚選手などは他選手とザコ寝をするなどのハングリーな環境で過ごし、流石に陽選手は一人部屋でしたが、早朝6時に起き6時30分からザリアツカ(早朝トレーニング)を若手と一緒に過ごすなどの厳しい環境の中を過ごしていた。

特別待遇は一切なく若手と朝早くから山に登ったりとにかく基礎練習をするなどハングリーな生活を送っていた。

もともと、陽選手は日ハム時代から無理はしない性格で痛みに強い糸井、痛みに弱い陽、とも言われていたみたいで絶対に無理はしないタイプ、巨人軍としても大金をはたいて獲得した選手が怪我でもしたら大変だと完全に治してから1軍へと、万全を期していたのだが、また、本人も手ごたえを感じバッティングの状態は100%、後は下半身の仕上がりが60%と2月の段階ではコメントしており、順調に調整をし、そして、3月に入り状態が上がり1軍へGOサインが出たんですが、そこへきて昨日の再びの下半身のハリにより1軍昇格の見送りが決まった。

そんな半年前の陽選手だったが、1軍に復帰してしてから1番に固定されると2番マギー選手との相乗効果で巨人の借金11を完済するキーマンのとなる活躍を見せていた。

また、巨人にはもう一人のFA選手、推定2億5千万円で獲得した選手もいたが、その選手と同じく出遅れていた陽岱鋼選手だが規定打席に到達してはいないものの3割10本の活躍で、何より1番固定、2年前からの巨人の課題でもあった12球団ワーストの1,2番の打率が220という数字を一気に引き上げる活躍をみせ、そこに2番マギーがハマったもんだから1,2番の出塁率が上がると得点チャンスも増え勝星も増えてくるという、陽選手が来年は開幕からいると思えば1番が固定できるのは非常に大きい。

巨人のウイークポイントだった1番陽岱鋼が活躍してくれれば来年の期待度を考えて5年15億の価値はあるのではないだろうか。

巨人・陽岱鋼プロフィール

陽岱鋼(ようだいかん/ヤン・ダイガン)30才 台湾出身 右投右打 福岡第一高校→2005年→日ハムドラフト1位→2017年FA巨人

1軍通算成績

2007年~2016年

試合:993 打率273 HR81 打点385 盗塁134

タイトル

盗塁王1 ゴールデングラブ賞3

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