巨人・吉川尚輝プロ2年目の新人王とゴールデングラブ賞の可能性

読売ジャイアンツの吉川尚機選手の評価がうなぎ登りだ。今年に入り、ジャイアンツの10年以上もの間、規定打者到達者無しというセカンドの空白の聖域が、いよいよ十数年振りに埋まろうとしている。

坂本からは俺以上のセンス、阿部慎之助からは今年一番期待している選手とハッパをかけられ、村田ヘッドからは昨年の秋から一度も離脱することなくキャンプを過ごし脱落するかと思ったが見なおしたと巨人のナインやコーチ陣からの信頼を掴もうとしているプロ2年目の吉川尚輝選手。

プロ2年目は体力も付き、見た目は痩せて見えるが脂肪が燃え筋肉で身体も一時期よりは大きくなってきている印象。

そのせいか、ときかく今年は怪我もなく動きが良い。

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吉川尚輝のプロ2年目の新人王の可能性

ジャイアンツの選手は昨年の自主練習から連日バットを1500スイングとハードなトレーニングを積み重ねてきたが、そのせいか宮崎キャンプを見に行った感想では巨人の若手のスイングは鋭く力強かった印象だが、その吉川尚選手は紅白戦ではヒットを放ちアピールすると、本日行われた中日との練習試合では3安打1盗塁と猛アピールし、3試合の実戦で12打数7安打と当たりに当たっているのだ。

また、守備ではセカンドベースの上を抜けようかというショートゴロの当たりをセカンド吉川は広い守備範囲で捕球するとファーストに投げアウトにして見せた。

たまにポロっとやらかすがもともと守備範囲は広い選手で、昨年からのトレーニングでセカンドの守備もかなりプロになれ上手くなってきた印象。

何かと同大学の菊池選手と比べられる吉川だが、大学時代を比較すると2人を育てていた近藤監督は当時4年時の守備力は吉川が上、と評価している。

泥臭さというアグレッシブ差は菊池、吉川はスマートとも評価し、パワーは菊池が上だが守備力とバットコントロールは吉川が上とコメントしている。

また、広島ナインを育てた巨人の内田氏の昨年のコメントでは、当時の広島の菊池選手と比べると吉川選手は菊池選手に近いものがあり守備は確実性がある、打撃はまだ粗いが守備で試合を作れると評価していた。

これは、現在では菊池選手の足元にも及ばないが、近藤監督や巨人の内田氏のコメントから読み取れば能力的には菊池選手に匹敵する能力を持っているということになる。

今季の巨人もセカンドが空いており、このまま怪我さえなければ守備で試合を作ることが出来る吉川尚輝の開幕セカンドの可能性は高く、他球団の巨人のキャンプを視察する007は開幕セカンドは吉川だな、と早くもコメントしているが、あまりにも吉川選手の評価に紅白戦や練習試合での結果が伴っていることがある意味怖いが、松井秀喜氏の宮崎キャンプ最終日の置き土産に、打てない時は必ず来る、良い結果、悪い結果は必ず出ます。その時にどう向き合うのか、そこで一喜一憂するのではなく結果を受け入れ自分は何をするのか、の繰り返し。

という金言を巨人ナインに授けたが、1軍が場違いだと感じていたと昨年の初1軍時の時の心境をコメントしていた今季の吉川が、これからオープン戦に入っていきそこでどんな結果が出ようと心臓に毛が生えた位の仕草をみせてくれればもしかすると坂本選手と同様にブレイクしていく選手になっていくかもしれない。

また、この時期はファンが唯一若手選手をポジれる楽しい季節であるが、もしかすると今年の秋には吉川尚輝選手の新人王争いを繰り広げている姿が見れるかもしれない。ゴールデングラブ賞は菊池選手がいることから厳しいが、新人王を争える成績を残していればその可能性も見えてくるかもしれない。

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