巨人・吉川尚輝の成績予想!今季セカンドで固定されたペナントを検証

2018年の読売ジャイアンツのキャンプがスタートした。高橋監督は今年も遊撃以外はどこもチャンスがあると若手にハッパをかけるが、遊撃は坂本、左翼はゲレーロ選手、中堅は陽岱鋼、サードはマギー、捕手は小林、この5選手についてはほぼ確定状態だ。

残る右翼とファーストにセカンドだが、右翼は長野選手に次ぐ選手が見当たらない。橋本選手は怪我で3軍キャンプスタートが確定し、右翼を争う選手は石川慎吾に亀井選手などがいるが開幕はよほどのことがなければ長野が有力。そしてファーストには、開幕当初は阿部を入れてくるだろう。ここから、阿部選手が不調な場合は他選手といれかえてくるかもしれないが、となると残るポジションはセカンドしかない。

つまり、巨人はレギュラーは坂本以外白紙とキャンプをスタートしたが実質空いているポジションはセカンドだけという事だ。

となれば残る1つのポジションであるセカンドを、吉川尚輝や田中俊太選手などで争うことになってきそうだが、岡本選手が好調だと、マギーがセカンドに入るかもしれない。どちらにせよ、サードでもセカンドでも起用される選手は1人のみということになる。

しかし、若手をいきなり2名も起用する球団は少ない。巨人は岡本か吉川尚のどちらか調子が良い方を1軍開幕で起用することになりそうだが、今回はプロ2年目の吉川尚輝選手の開幕1軍の可能性を考えてみたい。

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吉川尚輝・2軍月間成績2017

3月打率:212

4月打率:170 

5月打率:186

6月打率:348 1HR

7月打率:246

8月打率:270 1HR

9月打率:311 2HR

吉川尚輝選手のプロ1年目の成績は、

1軍成績:5試合出場→11打数3安打、打率273

1軍成績:103試合出場→419打数95安打、打率273、4本、39打点、11盗塁

2017年台湾ウインターリーグ戦績は、

19試合に出場し、打率2割4分6厘

吉川尚輝の成績予想

昨年の吉川尚輝選手の成績をまとめましたが、まずはシーズンのファーム成績に注目したいが、6月以降は成績が伸びている。これが、コンディショ二ング不良で出遅れたキャンプから体調が戻らなかった5月までは体力不足、そしてフォームも固めることが出来なかったことから成績も低下していたことが考えられる。

しかし、体力も戻り暖かくなってきた6月以降は身体の調子が良くなり安定した成績を残し、1軍の最終戦でも3安打の固め打ちをし、シーズンを終えた。

この6月以降の成績が、本来の吉川尚輝選手のポテンシャルだと分析する。

しかし、シーズンを終え自主トレ以後のウインターリーグではプロ1年間戦い抜いた肉体は限界に近くなり体重も10kg減。疲れもMAXのままウインターリーグに乗り込んだ吉川の台湾ウインターリーグでの成績は19試合に出場し打率246だった。

この吉川選手のプロ1年目の成績を振り返ると、プロ2年目の今季はプロのリズムも掴み昨年よりは仕上げてくるはずだ。

また、今季はキャンプも1軍スタートが決定したことから、順調にキャンプを過ごすことが出来れば1年間戦い抜く体力強化、技術強化に成功し怪我無く開幕を迎えることが出来る。これは、1年目に失敗した1年間戦い抜く肉体を作り開幕を迎えることが出来なかった2年目の吉川にとっては大きなアドバンテージとなる。

これらのことを考えれば、吉川選手の今季は活躍が期待出来、今季の成績が本来の吉川のポテンシャルだと分析できる。

また、阿部が一番期待しているといい、坂本が僕より能力は高いと絶賛し、阿部や坂本が絶賛する吉川のセンス。

その吉川の今季は新人王の資格が残っており、新人王争いに食い込んでくる活躍をするのではないか?と期待したいが、その新人王を争える力を備えた2年目になってくるのではないだろうか。

また、今回もわたくしのユーチューブにて、吉川尚輝選手がもしも今季、セカンドで固定され144試合に出場したらどんな成績を残すのかを検証しています。

プロ2年目の吉川選手の能力をプロ1年目より上げ挑んだ2年目の吉川選手は、オールスターファン投票ではセカンド部門で1位に輝いた。これは、もしも今季巨人で開幕セカンドに選ばれれば現実でもファン投票で選ばれる可能性もあるかもしれません。また、吉川選手のシーズン成績は驚く結果となりました。

もしも興味がございましたら、プロ野球89チャンネルのユーチューブ動画を是非ご覧ください!

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