巨人ドラ1・吉川尚輝は広島の菊池より守備の確実性があると語る内田氏

読売巨人軍の直近での固定されていたセカンドをさかのぼると、1998年以降の仁志敏久選手だ。2006年までの約8年間巨人軍のセカンドとして君臨していた。

2005年以降の巨人軍のセカンドは規定打席に到達した者は誰もおらず、仁志の呪いと、ちまたでは噂されている。その仁志の付けていた背番号8を引き継いだ片岡選手も規定打席に到達できず怪我を繰り返しいつの間にか34才。もう、10年以上も巨人軍のセカンドは誰も規定打席に到達していない。

この問題を解決すべく、吉川尚選手の本職は遊撃手だがセカンドで起用しようと考え、ドラフトで1位指名したのが吉川尚選手なのだ。

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巨人・吉川尚輝が内田2軍監督から強化指定選手に指名される

巨人の2軍監督が現1軍投手コーチの斎藤雅樹(チーフ格)から内田順三2軍に変わり、その内田2軍監督から絶対に2軍での試合からは外さない強化指定選手に岡本と共に選ばれたのは吉川尚輝選手だ。

そして、その内田監督は、巨人のやり方は変えられないが、広島式のやり方で徹底的に吉川尚と岡本を育てるとの方針の許可をもらい、この2人を徹底的に育成している。

例えば岡本には4番に指名しどんなことがあろうと外さない、2軍でも4番という重みと意味を理解させ三振してもいいから当てに行くなと徹底的に4番打者へと育てている。

そして、吉川尚には、吉川には岡本とは違う役割が有り、小技が出来ないといけないと吉川には盗塁の技術や走塁、守備、等の役割だったり、強く振るスイングスピードだったりと徹底的に育てていくとのことだが、その吉川尚選手はスイングスピードも速くなり内田2軍監督後は3安打の固め打ちやプロ2本目の本塁打を放つなど、着実に成長しており育成の1年目を乗り切れば来年の成長に期待大だ。

また、広島ナインを育てた巨人の内田二軍監督は、当時の広島の菊池選手と比べると近いものがある、守備は確実性がある、打撃はまだ粗いが守備で試合を作れると評価している。

巨人軍・2016ドラ1吉川尚輝プロフィール

吉川尚輝(22才)遊撃手 2016年ドラフト1位 中京学院大→巨人

守備と走力ならすでに1軍クラスと評価されていた。また、広島カープ菊池選手と同じ大学で、この2人を指導していた近藤監督いわくあくまでも大学4年時の比較と前置きした上で、パワーは菊池選手の方が上、守備力、バットコントロールは吉川尚選手が上と評価した。

また、菊池選手はがつがつとアグレッシブ差があったが吉川選手はスマートと評した。現在の菊池選手とは比較にならないだろうが当時が同じ位のレベルなら、吉川選手次第では菊池選手のように守備の名手になれる素材だ。

吉川選手は巨人入団後、肩の違和感から3軍で調整していたが現在は2軍で試合に出ている。

8月30日現在イースタン成績:打席数372 打率250 2HR 4盗塁 出塁率308 OPS666 XR27/3.45

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