増田 珠(ますだしゅう・横浜)ドラフト評価と進路や獲得球団は

2017年ドラフト会議で指名が予想される、U-18野球日本代表に選ばれた、横浜高校の増田珠(ますだしゅう)外野手が第99回・全国高校野球選手権神奈川大会で大暴れしている。

29日に行われた全国高校野球選手権神奈川大会決勝の対東海大相模戦で、本大会の新記録となる4試合連続のホームランを放ち、また日本ハムの大田泰示選手に並ぶ大会タイ記録の通算5号ホームランをかっ飛ばしたのだ。

また、準決勝ではプロスカウト7球団が見守る中、2連発を含む高校通算31,32号を放ち大田選手に並ぶ大会タイ記録となる3戦連発を放ちスカウトにアピールしていたがまさかの大会新記録の4戦連発という自らの祝砲で甲子園出場を決めた。

試合は9-3で横浜高校が東海大相模を下し2年連続17度目の甲子園出場。

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2017ドラフト会議・増田珠をロッテやDeNA・巨人が獲得を狙う?

4戦連発の大会通算5号ホームランを放ったことはさることながら、この増田珠外野手の何が凄いのかというと公式戦では1年秋から三振をしていないという選球眼とバットコントロールの良さにプロからも注目を集めていた。大抵の選手は強く振ると三振をしてしまうのだが、この増田珠外野手に限っては強く振りながらも三振をしないという選球眼とバットコントロールが突出しているのだ。

また、これまでは高校生通算本塁打記録に並ぶ107号を放った清宮幸太郎内野手や履正社の高校通算62号を放った安田尚憲内野手の影にかくれていたが、高いバットコントロールの技術と左右に打ち分ける事が出来る長打力が魅力で隠れドラフト1位候補として評価されていたが、この4戦連発の大会記録となる5号を放ったことで一気にプロ野球の各球団はドラフト1位指名選手の見直しとなり、増田珠外野手の1位指名についての見直しとなっただろう。

増田珠(横浜高)外野手のプロフィールとプロ評価

増田珠(横浜高) 三塁手  高校通算33発 181cm81kg  右投右打50m 6.1秒  遠投100m 

増田珠外野手は千葉ロッテファンということで地元の横浜DeNAベイスターズがスター候補生として1位指名の獲得が予想されているが、そこへ待ったをかけたい千葉ロッテマリーンズは1位指名の見直しが必須となった今大会の増田選手の活躍ではなっただろうか。

しかし、U-18では木製バットに苦しめられている印象で各球団の評価は1位候補から2位3位へと落ちたかもしれないが、千葉ロッテやDeNAベイスターズだけではなく阪神などの他球団の2,3位前後の指名が予想されるが、今秋ドラフトでは間違いなく上位ではないと獲得出来ない選手となるだろう。

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