俺が巨人のセカンドだ!山本泰寛、二塁争いに終止符

クルーズの1軍登録抹消の変わりにわずか10日で1軍に戻ってきた山本泰寛(23)。

前回は、なんでもないセカンドゴロを一塁に悪送球

スタメン2試合とも1安打放ったが、3試合目は代打で1打席与えられ連敗中でとにかく打てない点が入らないという最悪の状況で2軍で3割8HRと打ちまくっていたクルーズの”打”が期待されわずか3試合で山本泰寛はスタメンを落ち、クルーズと入れ替わった。

6月2日にクルーズと入れ替わりで登録抹消された山本泰寛だが、そのクルーズは守備ではファインプレーを連発し、守りで貢献していたがしかし打率は1割台と低迷したクルーズ。

また、外国人枠の問題で変わりに登録抹消されたカミネロ投手は今まではなかなかカミネロまで回らなかったが、いざいなくなると巨人の守護神カミネロの不在が響く試合展開に。

カミネロが1軍にいた時は、とにかく打たれカミネロまで回らず出番が無く、セーブ機会での登板は数度しか無くビハインドの展開や調整での登板が主だったが、いざカミネロがいなくなると、今度はせった試合展開が多くなり今度は守護神に回したマシソン不在の中継ぎが崩壊したわけなのだが、そこでクルーズの打撃不振によりクルーズの打撃力よりカミネロの投手力を選び再びカミネロを1軍へあげ、そのセカンドには2軍で調子を維持していた山本が再抜擢された。

スポンサーリンク

セカンド争いに終止符!山本泰寛、最大のチャンス

1軍昇格後すぐの2番セカンドにスタメン抜擢された山本。

そして、陽選手はまだ率は上がっていないが今日も1安打1ファーボールと出塁率は5割

やはり、この男がいると打線に安定感が生まれてくる。

そこに、今日の2番山本が生きていた。

陽選手が出塁するときっちり送りバントを決め、2アウトから後30センチでホームランというツーベースヒットを放ち坂本のタイムリーで初得点のベースを踏んだ山本。

その後の打席でも惜しい特大ファールと実に良く飛ぶ打球だ。

いやぁ、じつに思い切りが良いスイングでスイングはヤクルトのミスタートリプルスリー山田選手にそっくりなのだ。

山本選手は手首が強く思い切りの良いスイングからヘッドが返り実に球が良く飛ぶのだ。

1年目も1軍で打率256と、新人1年目としては上々の成績で、今年はセカンド候補の筆頭候補だったが怪我で離脱してしまった。

しかしプロで活躍する選手は、チャンスが必ず訪れそのチャンスは必ず掴む。

今の2年目の山本はまさに今が”それ”なのだ。

話は変わるが長野選手がじわりじわりと打率を上げてきたなぁ

その変わりに石川慎吾が打率を下げてきた(涙

山本泰寛、セカンド争いの最大のチャンスを掴めるか?

クルーズはいなくなり、中井もいなくなった1軍のセカンド争いは寺内vs辻vs山本となるわけだが

このメンバーなら高橋監督の慶応の後輩である山本選手が、育成出来ない巨人、若手を育てろという巨人にとっては、まさに今が2年目23才の山本をセカンド固定で育成する時期でもあり

その山本も今が最大のチャンスであり、ライバルがいない状態でもあり、目の前にセカンドというポジションが転がっており、若手の出場機会はなかなか得られないという環境の中で最大のチャンスが転がってきたのだ。

そしてこの状況であれば、高橋監督も山本を我慢強く起用するはずだ。

ここでチャンスを掴みとり、24歳の石川と23才の山本が出てくると面白い。

しかし、今日の山本の2本のホームラン性の当たりは惜しかったなぁ・・

次こそ決めてくれ!

現在はまだ5試合だが2軍で3割を超えている打率に4割近い出塁率とやっと山本泰寛が戻ってきた。現状のセカンド問題を解決してくれる最後の砦はレギュラーを掴み取れるのだろうか?!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする