巨人・山口俊の現在は選手会が救済申し立て!第二ラウンドは法廷か

読売ジャイアンツは、今季の全日程が終わり秋期の練習に入り、若手はフェニックスリーグでアピールし、今季はシーズン4位で終えたが高橋監督と村田ヘッドの残留が決まり目新しい新コーチは吉村禎章氏が新打撃コーチへ就任した位だが、来季に向けジャイアンツもスタートを切ったばかりのこの時期に、山口俊投手の一連の問題の話題が紙面に上がってきた。

選手会が11日に球団が不誠実交渉で、不当労働行為の救済申し立てを行ったというニュースだ。

いつも巨人とのタイミングが悪い時に山口俊投手の巨人との契約問題についての選手会との問題が掘り起こされているが、山口俊投手にとっても巨人にとっても厄介な問題だ。

いや、巨人にとって厄介な問題だろう。

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選手会vs巨人の第二ランド開始

なぜ、選手会は問題を掘り返すのか、選手会を攻める発言ではないが、巨人のこの一連の問題の対処法について否定的なコメントはネット上では少ない。(あくまでも個人的な見解です)

もちろん、選手会側も今後の自分に置き換えた選手の立場としての行動であることは推測出来る。

しかし、もしも山口俊投手が納得しているのであれば問題ない話で、あとは選手会の今後を考えた行動で、この問題の事例を作ってしまうと、問題を起こすと契約問題が見直されるという部分。

また、本来は前年度までの活躍で得た権利での契約を見直すのは不当だという選手会側の主張。

個人的には問題を起こさなければ良いのだがと思う訳で、社会的にも問題を起こせば減給、や契約状況によっては、例え逮捕されていなくても起訴猶予なら法律上は解雇もできる。

どこの企業も契約時の書類にそのむねは書いていると思われ、野球投手の減俸の額の大きさは他企業とは違いどこまでが一般論で推測できるかは難しいが、会社に損害を与えた社員は全額では無くても損害を請求されることもあり、巨人も同じことをした、そして解雇はしていないことからむしろ軽い処分のようにも感じる。

また、野球規約上は、出場停止中は年俸の300分の1が1日にカットされることからなんらその分は問題は無い。

そこで、選手会が主張しているのは契約した年数の短縮についてだ。

ここが選手会側の主張で、これまでの活躍で得た権利だからその契約年数の短縮はおかしいという訳だ。

山口投手は巨人と推定3億円とも言われる契約をしていたことが今回の問題で明るみになったが、その年俸の減給よりも巨人が結んだ複数年契約の短縮はおかしいと選手会は主張している。

しかし、選手会の主張であれば、本来は山口投手を法律的にも解雇出来た自連で、解雇をせずに年俸も減俸分以外は支払い保証している、むしろ巨人が受けた損害も考えなくてはならず、お互いが歩み寄った結果が解雇では無く、減俸での契約短縮だったのではないだろうか。

そこで選手会の主張を飲みこめば、じゃあ解雇すれば良かったの?という話になってくる。

しかし選手会の契約年数の短縮はおかしいという主張も理解でき、こうなれば法廷がどう裁くのか、その答えが正解なのだろう。

救済申し立てが却下されればこの問題は早期での解決で終わりという訳だが、巨人も山口俊もこの問題が終わるまでは来年もこの問題が付いてくる。

早い解決を祈るばかりだ。

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