西武が新外国人ワグナー獲得!セットアッパー候補のメジャー成績は

西武ライオンズが、来季の新外国人に、二ール・ワグナー投手(33)の獲得が決定した。牧田投手の流出に備え、またシュリッター投手に変わる新セットアッパーとして、マイナーで守護神の経験があるワグナー投手を、西武の新セットアッパーとしての獲得と思われる。

また、ワグナー投手は全米ドラフト21巡目で指名され6球団を渡り歩いた苦労人、インディアンス、アスレチックス、パドレス傘下、ブルージェイズ、レイズ傘下、メッツ参加を渡り歩いているが、2014年のブルージェイズ時代に右ひじを壊しトミージョン手術を受け自由契約となり同年にレイズ傘下のタンパベイ・レイズとマイナー契約。

メジャーでは松井秀喜氏や、川崎宗則内野手とプレーしていた。

また、西武ライオンズは、キャンデラリオ投手、ガルセス投手、ファイフ投手、シュリッター投手と来季は契約を結ばないことが決定している。

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二ール・ワグナー投手のメジャー成績

183cm、97.5kg、右投げ右打ち、リリーバー

変化球:カーブ・スライダー・フォーク

14年に右ひじ靭帯手術を受け16年に復帰、今季2017年の3A成績は40試合に登板し、2勝1敗3セーブ、防御率2.48。

2011年成績は0勝0敗、防御率7.20、5回を投げ4奪三振3与死球、2013年成績は2勝4敗、防御率3.79、38回を投33奪三振13与死球、2014年成績は0勝0敗、防御率8.10、10回を投6奪三振4与死球、の成績を残していた。

2014年の右ひじ手術を受けるまでは155キロを投げる剛腕投手だったが、約2年間のリハビリを経て今季復活した。現在の球速は150キロ前後と思われ、コントロールが若干不安だが、肘の手術の影響で全盛期の投球、速度がどこまで戻ってるか、今後戻ってくるのかは不明だが、今季の3Aでの成績を見る限りでは奪三振力は落ちていない印象。後は、奪三振率は高いだけに日本のボール、環境に合えば決め球もあるだけに面白い投手かもしれない。

西武ライオンズ新外国人

現段階では、メヒア、B・ウルフ、 郭 俊麟(かくしゅんりん)の3選手に続き、二ール・ワグナー投手(33)と、カスティーヨ投手(28)の獲得で来季の外国人の5枠が埋まった。

また、キャンデラリオ投手、ガルセス投手、ファイフ投手、シュリッター投手の4選手の退団は決定していることから、少なくとも後1名は新外国人を獲得しそうだが、現段階ではウインターミーティングで漏れそうな面白そうな選手は10名前後はいる。その中で西武が誰を狙ってくるのかが非常に楽しみだ。

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