中日・ビシエド21日広島戦からの最短復帰へ米市民権取得手続き終了

これまでは米国の市民権取得の手続きが難航し、中日ドラゴンズへの合流が遅れていたビシエド選手だったが、最短でオールスター明けの7月21日からの広島戦での復帰が濃厚となったことがわかった。その詳細は、中日の球団代表がビシエド選手の妻であるモリーナ夫人あてに、宣誓式の日取りが決まりましたとの通知が来たとの状況を説明し、ビシエド選手と同様に米国の市民権取得の手続きを行っていたモリーナ夫人が、週明けにも市民権の証明書を受領するための宣誓式に出席し、またビシエド選手もモリーナ夫人より4日遅れて同じく宣誓式に出席することが決まったことがわかり、これで宣誓式へ出席後に米国市民権の手続きが完了し、日本へ帰国という流れになる見通しだ。

スポンサーリンク

中日ドラゴンズ・ビシエド選手が米市民権手続き終了

この中日ドラゴンズの球団代表である西山和夫氏の情報によると、この報告を受けての手続きのプロセスを計算すると、ビシエド選手のオールスター明けからの中日ドラゴンズへの合流が可能となり、またオールスター明けから始まる巨人との三連戦には間に合わないが、次カードの広島三連戦が始まる21日での合流の見通しが立ったようで、このまま米国市民権の取得へのプロセスが順調に進んでいけば最短で21日からの1軍への合流が確定する。

中日ドラゴンズ・ビシエド選手の現在は

ビシエド選手は米国でも体は動かしていると言い、毎日練習はしてきた。そしてこれまでの練習を含む活動内容を球団側へ毎日報告していたとのことだったが、米国市民権手続きの為に中日ドラゴンズから一時離脱してから中日への合流までの期間が約1か月という長い期間を考えると、オールスター明けの17日から始まる巨人との三連戦からの復帰の見通しは立たず、あくまでもビシエド選手の日本への帰国後の状況次第でもあるが、帰国後は2軍戦などで実戦感覚を取り戻し、1軍での試合出場への為の体を作り21日からの広島三連戦からの合流をメドとしている中日ドラゴンズ。

これまでは見通しが立たず手続きも遅れ弁護士を立てて管理局との交戦を繰り広げていたようだが、米国市民権の取得の日取りも決まったことから、今度は確実に日本へ戻ってこれるのではないだろうか。

現在は阪神タイガースや横浜DeNAとの激しい3位争いを繰り広げているが、オールスター明けからの後半戦巻き返しの為のロケットスターに向けて、またAクラス入りをかけた後半戦からの巻き返しの為にビシエド選手の合流が待たれる。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする