巨人2018年は宇佐見真吾に注目!ブレイク候補の若手No1スラッガー

読売ジャイアンツの次世代の主力候補、若手No1スラッガーの注目選手、巨人のプロスペクト2位に宇佐見真吾捕手(24)を選んだ。実際は巨人のプロスペクト1位だが、24歳という年齢と今季の活躍ですでに1軍レベルで期待出来るという観点から1位にはまだ1軍経験がなく巨人の1軍の先発ローテ入りが期待出来るというプロスペクトの観点から大江(19)をノミネートしたが、来季への期待度No1は宇佐見真吾だと思っている。

その宇佐見真吾は、網膜剥離や今季の開幕前に骨折での離脱、そして今季終了後のキャンプでまた手首を負傷してしまうというアクシデントで侍ジャパンを辞退するなど怪我に悩まされた1年だったという印象だが、遅れたデビュー戦はド派手に飾り、巨人の1軍でのキャリアはわずか21試合という中で強烈なインパクトを残した。

そのわずか21試合という1軍での試合で強烈なインパクトを残した宇佐見真吾は、プロ1軍での初ホームランが初のサヨナラホームラン、自身の初となる先発捕手での出場時でもホームランを放ち、そして9回裏の負け試合濃厚なビハインドの場面で中日の田島からゴルフスイングの芸術的な同点ホームラン放ち、阿部選手からあそこで田島からホームランは俺なら打てないと絶賛されたが、21試合の40打数で4本塁打に打率350は数字以上にインパクトがあった。

ちなみに中日のゲレーロ選手は、469打数で35本塁打だ。規定に乗っていない、ましてや40打数では比べられる数字ではないが、単純に宇佐見が480打数与えられれば48本塁打という高い長打力を発揮していたのだ。

ただ、守備では盗塁阻止率0%という目に余りあるものがあった。宇佐見の肩は強肩で、本来は強肩捕手と言われる二塁間送球は、今季の開幕前キャンプの捕手陣による盗塁阻止率を競い合う練習では巨人の中では小林次ぐ、16盗塁中12回を阻止し二塁送球1.89をマークし2番目に良い成績を収めていたが、やはり1軍での本番とでは緊張感が違う。

二塁送球は小林よりは劣るもののさほど変わらない、しかしキャッチングしてからの送球までの第一歩が小林より遅く、送球のコントロールも不安定、リードや守備は試合に出場し経験を積めばレベルが上がってくると思うが、コントロール等も含め天性の物もある。

広島に入団した広陵の中村を例に出せば高校生ながらすでに肩、二塁送球のコントロール、キャッチングからの送球までの速さは天性の物を備えていると言われ、宇佐見は捕手として改善していかなければならない部分は多い。

それらから持って生まれた打撃力の天性を生かすためにファーストコンバート案が浮上しているが、ファースト固定となれば阿部がいる。

来季の宇佐見は阿部に引導を渡せるのか?それとも巨人の正捕手、小林を食ってしまうのか?に、期待がかかる。

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