U-18野球W杯2017の優勝予想!本命候補は日本とアメリカか?

2017年、第28回・WBSC・U-18ベースボールワールドカップがいよいよ9月1日(金)に開幕する。日本代表侍ジャパンは悲願の初優勝、世界一を手にすることが出来るのだろうか?

過去に決勝で阻まれたメジャーリーガー予備軍の宿敵、最強アメリカを倒し悲願の初優勝を勝ち取ることが出来るのだろうか。

U-18野球日本代表には歴代屈指の世代最強のメンバーが集結し、悲願の初優勝の期待が高まるが、その前にはアメリカ・キューバアジアでは韓国チャイニーズ・タイペイがそびえ立つ。

タイトルには優勝予想本命に日本の名前をノミネートしたが、世代最強のメンバーが集結した今回の代表に選ばれた20名、優勝を狙えるメンバーが集まったと断言したいが期待を込めての優勝候補にノミネートした部分も否めない。

打者は史上最強メンバーが集結したが、欲を言えば世代を代表する絶対的エースと言える投手が1人欲しかった。

しかし、それでも世代屈指の投手が集まり、左腕では川端 健斗(秀岳館)右腕では清水 達也(花咲徳栄)は甲子園での活躍をそのままにU-18でも注目したい選手だ。

そして、その脇を固める徳山壮磨 (大阪桐蔭) 、桜井 周斗 (日大三)、山下 輝   (木更津総合)、三浦 銀二(福岡大大濠)、田浦 文丸(秀岳館)、磯村 峻平(中京大中京) 達の必勝リレーがハマると面白い。

打者は清宮、安田、中村の200発打線のクリーンナップは過去最強、その脇を増田や井上、古賀選手達の100発トリオが固める世代最強打線は圧巻だ。

9月5日、オランダに勝利した日本は3勝1敗、スーパーラウンド進出を決めた。

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U-18ワールドカップ・スーパーランド進出6ケ国決定!優勝候補は?

・アメリカ(世界ランキング2位)

1次ラウンド成績 打率278 4本 防御率0.22

メジャー予備軍で固めるアメリカは、全米ドラフト全体1位候補や指名候補がずらりと並び、投げては93マイル以上の速球と、動くムービングボールを操る投手陣は今大会の中でも群を抜いており、決勝進出確率は99%、優勝確率は85%くらいだろうか。

・日本(世界ランキング1位)

1次ラウンド成績 打率255 2本 防御率1.47

日本は清宮に一発が飛び出したのは朗報だが、南アフリカの格下チームからというのが気がかりだ。また、安田は木製バットに対応しているが、中村、増田が苦しんでいる。2年生コンビは絶好調だが、仮に決勝に行ったとし、アメリカとの再選となれば、今度はアメリカはエースの最速158キロのクマー・ロッカー、2番手には198センチの長身158キロを投げるイーサン・ハンキンス、他にもオープニングラウンドでR.ウェザーズ投手に7回8奪三振無失点とやられた投手も控えており、苦戦が予想されるが、日本は少ないチャンスをモノにし中継ぎエースの田浦、先発ピッチャーが低めの投球と失投を少なくできれば勝つチャンスは大だ。

日本の優勝確率は65%くらいだろうか。

・キューバ(世界ランキング5位)

1次ラウンド成績 打率234 0本 防御率は3.49

キューバはU-15組が17名も逃亡しU-18世代の人材に苦しんでいる印象だ。今回のキューバの優勝は厳しいのではないだろうか。

・韓国(世界ランキング3位)

1次ラウンド成績 打率263 6本 防御率は2.60

A組を5連勝で勝ち抜いてきた韓国も侮れない。が、得点は45点と破壊力抜群だが、失点も15点とピッチング陣に隙があるように感じる。

日本は韓国戦にどの投手を持ってくるか重要になりそうだが、投手力の上回る日本は韓国に勝つ確率は高いと予想する。

・オーストラリア(世界ランキング8位)

1次ラウンド成績 打率253 2本 防御率は3.15

オーストラリアは韓国に次ぎ、得失点差ではグループAの2位、3勝2敗、カナダと韓国に負けてしまったが実力は均等していると感じる。

また、1発戦で勝敗が左右するため油断は出来ないが、総合力では上回る日本は勝てる相手だろう。

・カナダ(世界ランキング10位)

1次ラウンド成績 打率253 9本 防御率4.91

スーパーラウンドでは日本とは第2戦目で対戦するカナダの注目選手は、ノア・ネイラー捕手を筆頭に強力打線が、投手力は日本が上と見る。ラウンドAでは打ちまくったカナダ打線だが日本戦では日本の投手が抑え、日本の快勝になるのではないだろうか。

U-18野球ワールドカップ・決勝戦の日程と日時

決勝・3位決定戦

9月11日(月) 日本×カナダ 8-1  日本3位
9月11日(月) アメリカ×韓国 8-0 アメリカ優勝

U-18W杯野球の試合結果・日程と時間メンバーとグループ

グループA
カナダ・オーストラリア・韓国・チャイニーズタイペイ・ニカラグア・イタリア

グループB
日本・アメリカ・キューバ・南アフリカ・メキシコ・オランダ

日本:オープニングラウンド成績

9月1日(金) 22:30 メキシコ × 日本  1-10
9月3日(日)   6:00  日本 × アメリカ  0-4
9月4日(月)   6:00  日本 × キューバ  7-2
9月5日(火)   3:00  オランダ日本   1-3 
9月5日(火) 22:30  日本南アフリカ 12-0


U-18W杯日本代表メンバー20名

投手:メンバー8名

投手 氏名
1 川端 健斗(秀岳館)
2 田浦 文丸(秀岳館) 
3 清水 達也(花咲徳栄) 
4 三浦 銀二(福岡大大濠) 
5 山下 輝(木更津総合)  
6 磯村 峻平(中京大中京)   
7 桜井 周斗(日大三)
8  徳山 壮磨 (大阪桐蔭)  

内野手:メンバー6名

内野手 氏名
1 清宮幸太郎(早実)
2 安田尚憲(履正社) 
3 西巻賢二(仙台育英)  
4 井上大成(日大三)
5   鯨井祥敬(東海大市原望洋)   
6  小園海斗(報徳学園2年)    

外野手:メンバー4名

外野手 氏名
1 増田珠(横浜)
2 伊藤康祐(中京大中京)
3 丸山和郁(前橋育英)
4 藤原恭大(大阪桐蔭2年)

捕手:メンバー2名

捕手 氏名
1 古賀悠斗(福岡大大濠)
2 中村奨成(広陵)

U-18野球W杯の優勝予想!日本は優勝できるのか?本命候補は何処?

日本は期待を込めて優勝候補に、しかし日本が入るブロックB「日本・アメリカ・キューバ・南アフリカ・メキシコ・オランダ」は、アメリカ・キューバと同組となり死のグループに入ってしまった日本。

1つの取りこぼしが命取りとなるブロックだけに予断は許されない。

しかし、日本も過去最強と言ってよいメンバーが集結しており、打たれても、点を取られても取り返す打ち勝つ野球が期待される。

また同組のメジャーリーガー予備軍のアメリカは、12,13,15年と大会三連覇中で優勝候補筆頭。しかも、13,15年に日本はアメリカに決勝で敗れており最大のライバルとなるだろう。

また、同組のキューバは歴代最多の優勝回数を誇りグループB3強を争う国のライバルとなるだろう。

また、Aグループから勝上がってくると予想されるカナダやアジアのライバル、初代王者韓国チャイニーズ・タイペイもスーパーラウンドではライバル国となりそうだ。

しかし、日本はグループBの3強に入りスーパーラウンドに勝上がるのは確実と予想する。

そこでの6ケ国の中で最大のライバルになりそうな国がアメリカ、決勝は日本vsアメリカと予想するが今年こそは十分悲願の初優勝を手にするメンバーが集まっている。

U-18野球W杯・アメリカメンバー情報

クマー・ロッカー投手は98マイル(158キロ)右腕、スライダーとファストボール、キレのある速球が特徴のドラフトでは全体1位指名が予想されるアメリカのエース。

イーサン・ハンキンス投手も98マイルを投げる198cmの長身右腕。

また、Brice・Turang選手は走攻守が揃ったるドラフト1位候補の遊撃手。

Jarred・Kelenic外野手は、全米でドラフト10位以内の指名が予想される昨巧打者で、高校生No1捕手との呼び声が高いWill・Banfieldは、二塁送球1,74の強肩強打の捕手。

Ethan・HankinsOwen・Meaney投手、Nolan・Gorman内野手もドラフトでは上位指名が予想されるスター軍団、メジャー予備軍で挑んでくるアメリカは今年も優勝候補筆頭の最右翼、日本の最大のライバルになるのではないだろうか。

第28回U-18野球W杯・開催国カナダメンバー情報

第28回U-18ベースボールワールドカップの開催国のカナダの注目選手は、来年のメジャーからの指名が予想される、MLBオールスターゲームのプレイベント、高校世代によるホームランダービーに参加した左打ちのスラッガーノア・ネイラー捕手。

2015年W杯に出場した大会本塁打王の兄のジョシュ・ネイラー選手は2015年ドラフトでマーリンズから1位指名されている。

U-18野球W杯・チャイニーズタイペイ情報

U-18W杯に強力投手陣で挑むチャイニーズ・タイペイは、189cmから投げおろすMAX149キロのエース右腕・林鋅杰投手に、メジャー球団からマークされているとの噂がある左腕の王志庭や、ラミゴの萬昭清投手とガーディアンズの陳柏豪投手の台湾のプロ組に注目。また、今年の打線は小粒との情報だ。

※歴代優勝国

・キューバ11回 世界ランキング5位

・アメリカ8回 世界ランキング2位

・韓国5回 世界ランキング3位

・チャイニーズタイペイ2回 世界ランキング4位

・カナダ1回 世界ランキング10位

・日本 世界ランキング1位

・オーストラリア 世界ランキング8位

※日本は2013年と2015年に決勝進出しアメリカに敗れ2年連続の準優勝中。

※2012年~2015年:アメリカ三連覇中

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