辻東倫プロ5年目、涙の初打点..俺が巨人だ22才の逆襲

辻 東倫内野手(22)は高校通算36本塁打2012年、巨人軍に高校生ながらドラフト3位で指名された長距離砲、期待の大型内野手だった。

それから早5年、実に長かった..

1軍で1打点上げるのに5年かかったわけだ。

これが巨人軍に指名された宿命だろうか。

つぼにはまれば、一発が打てるパワーはあったが守備が1軍レベルでは無く高校生ということから2軍で育成となったわけではあるが

他球団であれば、もしかすると2年目くらいから我慢してでも、セカンドorショートとして起用し育成し、打点もHRももっと早く上げていたかもしれない。

巨人軍の若手は2打席3打席のチャンスで凡打すれば4打席目のチャンスが若手にはない。

その4打席目こそが育成期間でもあり首脳陣は我慢して育て使わなければならないが、巨人軍はそれが出来ず若手の芽を摘んでいた。

今日の大田選手も3打席ヒットなしで4打席目にヒットを打ってたな・・

そういう我慢が巨人軍には出来ないかな、なんて思うんですけどね

なにはともあれ、辻選手はやっと5年目にして初打点という記念すべき日となったのだ。

ファンからすればそういう涙ぐましい話に弱い。

涙線が緩くなってきた年齢ではあるが5年もかかりやっと掴んだ1打点

もうね、今日の巨人軍は8-0と大勝だったけど辻の1打点に有難うと言いたい。

そう、有難うとは、”難”が”有る”と書いて有難うと読む。

辻選手は数々の難が有っただろうが”それ”を乗り越えて掴んだ1打点だ。

まさに有難うの1打だった..

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辻東倫プロフィール

6月15日現在成績

昨日の15日から本日の代打でのタイムリーを合わせると2日で3打数3安打だ。

ここへきて結果を出しチャンスを掴みかけてきた東倫選手。

今はセカンドに山本泰寛選手(23)が使われているがこの日の代打でのタイムリーで山本とのセカンド争いに一歩遅れていた辻だがこれで山本の背中を掴み、この2人の若きセカンド争いが活性化すると面白いジャイアンツ。

辻選手はプロに入り5年目だが年齢的にはまだ22才、大卒と変わらない年齢でまだまだ若手でありながら高卒でプロ入りし、プロの世界に揉まれた5年目という経験は財産だろう。

山本選手は23才、今年のドラ1位の吉川尚輝は22才。

吉川選手と同じ22才という年齢は、実質プロ1年目の年齢といってもいい辻選手はその吉川尚選手よりも数年分もプロでの経験という財産がある。

しいていうならば、今後、読売巨人軍のセカンドを担うであろうライバルの山本、吉川尚、そして辻選手の3人で今後の巨人軍のセカンドを争うことになってくるだろうが

5年目の意地とキャリアで山本と吉川尚を蹴散らすことが出来るのだろうか。

この若き3人が切磋琢磨し競い合えるメンバーがいることが同年代のライバルがいない一人で背負いこむ孤独の天才打者こと坂本選手とは違う部分で、競い合えるライバルと、苦労を分かち合えるメンバーがいることはこの3人にとっては競い合えるという点でプラス材料ではないだろうか。

来季の開幕セカンドはこの3人の”誰”になるのか楽しみだ。

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