巨人のトレード予想!今村信貴でパリーグ中継ぎ投手を狙う?

ゲレーロ選手の獲得と、野上投手の獲得で4番と先発を補強し、来季の優勝に向けて投打の主役は確保した。マイコラス投手の流出で先発が不安と言われてはいるものの、菅野、田口、野上、畠、山口俊投手の5枚を揃えた巨人の先発ローテーションは12球団屈指レベルの先発投手陣。

マイコラス投手が突出しすぎて変わりの投手が比べられがちだが、上記の5投手で合計で最悪50勝は狙える先発投手陣。そこに、6番手に来季のブレイク候補の左腕、大江に新人のドラ1鍬原 拓也、他には高木や宮国、内海など6番手候補は揃っており6番手の合計で10勝、合計先発ローテ6枚で55~60勝は狙える先発陣は揃っているのではないだろうか。

後は谷間の先発や中継ぎと抑え投手の合計で20勝拾えれば80勝前後の勝ち星を拾えることになるが、今季の巨人の中継ぎ以降の勝ち星の合計は確か13勝前後だったはずだ。

そこに、7つの勝ちを上乗せし、最低優勝ラインを82勝に定めれば、中継ぎ投手で今季より+9つの勝ち星を拾わなければならない。

また、今季のホールド数は12球団最下位の57、セリーグヤクルトの85から大きく下回り、昨年に続いてチームのウイークポイントとなっている7回の男がいないのだ。

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巨人がトレードで中継補強に動く?

前回は中井選手でのトレード予想をしましたが、今回は他球団が欲しがる巨人の若手投手ということで、巨人では出番が無く、球団が変われば開花しそうな今村投手をトレード候補に挙げましたが、

巨人の一番の補強ポイントは中継ぎ投手だ。昨年に続き今季もマシソン、カミネロ投手の前を投げる7回の男がいなかった。その結果は今季57ホールドと踏ん張れず中継ぎ崩壊につながり、7月の段階で16度の逆転負けとなったわけですが、本来の巨人のウイークポイントは昨年から中継ぎ投手だった。

が、今季も不振だった中継ぎ投手の来季に向けての補強は特に無く、現戦力で来季も戦わなければならない。

また、今季は10月2日の時点で1点差での勝敗は13勝27敗、1点差で負けた試合は16度を記録する。

さらには、巨人には20発以上のホームランを打った打者がいなく、長打力不足でここぞの1発で試合を決める展開が少なく、また中継ぎ投手、特に8回のマシソンにつなげる6.7回を任せることが出来る投手がいなかったことが今季の巨人の敗因だが、

ゲレーロ選手の獲得で1発で試合を決め接戦をものにする回数は増え、そして陽選手の開幕からの出場で出塁率は上がり、今季よりは接戦での勝ち星を拾える展開は増えるかもしれないが、それを差し引いても今季の中継ぎ投手の上積みがない現状では広島とのゲーム差15.5を埋めることは厳しいのでないかと予想する。

澤村投手が復活すれば、7回を任せることが出来ることが出来ればという、たらればの期待ではダメだったときは他がいないと言う事になり、確実に来季の優勝を狙うためには、最後のラストピース、7回の男の補強が必要となる。

そこで、今年の年内の補強は終結した巨人ですが、来季オープン戦の状況次第ではトレードも、そしていくら育成を優先したとしても現有戦力で来季優勝を目指すならば中継ぎ投手が足りない。

さらには、FA野上選手の人的補償で投手を獲られれば、仮に戸根や篠原投手を獲得されれば中継ぎがさらに不足する。獲得されなかったとしても、もともと上積みがないのが現状で西武の人的補償選手次第では巨人がトレードに動く可能性は上がると予想する。

今村投手は、24才とまだ若い左腕。6番手の投手と考えれば、投手不足の球団で固定して1年使ってもらえれば5勝前後は期待出来る先発投手で伸びしろの期待も高く、もしも先発左腕が欲しい球団が準中継ぎエースを交換相手として指名してくれれば、トレードが成立する可能性もあるのではと予想しますが、しかし巨人でも来季の6番目の先発候補で、そもそも今村左腕が中継ぎで活躍する可能性もあるだけに、あくまでも1%の可能性として考えたいが、巨人が足りない戦力は中継ぎエース、7回の男が現れなければ来季の優勝はない、その時はシーズン中にもトレードは成立するかもしれない。

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