巨人・高木京介が支配下登録!左のリリーフ強化で優勝への布陣が整った

プロ野球に激震が走ったあの日から2年、野球賭博事件で失格処分となったジャイアンツの高木京介投手(28)について、巨人の斎藤コーチが良いお知らせが届くんじゃないかな、と高木京介投手の支配下登録を示唆した。

その高木投手については昨年にも支配下登録への動きを見せていた巨人だが、山口俊投手の一連のトラブルの煽りを受けてかどうかは定かではないが高木投手の支配下登録は見送りになっていた。

しかし、左腕不足に悩む巨人がオープン戦で好投を見せている高木投手の支配下登録に踏み切るようだ。

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高木京介・139試合連続無敗記録

デビューから139試合もの間、負けなしというプロ野球記録を達成した高木京介の支配下登録が決定的となり、記録更新にも期待がかかるがあれから2年、当時の感覚と今の感覚の違いはあるかもしれない。

現在の球速は140キロ前後、MAXは149キロだが平均球速は140キロ前半、しかしこれまでのオープン戦での球速を見れば130キロ台が目立っている。

これが、1年間の失格処分の間に激やせし、メンタル面などからプロの体をキープ出来なかったことなどが影響していると思われますが、昨年末に高木京介投手に支配下登録への道に与えられた課題は体重の増加、ベスト体重に戻すことと球速のUPだった。

現在のオープン戦での高木京介投手の成績は、5回を投げ4奪三振、3失点、1セーブ、防御率は1.80、奪三振率は7.20(3月18日現在)

昨季はファームで17試合に登板し、防御率は4.54の成績を残していたが、高木投手の特徴である平均球速は140キロ前半だがカーブやスライダーを有効に使い切れのあるストレートを投げ、球速以上に速さを感じる本来の投球が戻りつつある印象で、あと2,3キロ球速が戻れば2年前の投球に近くなってくるかもしれない。

また、139試合の連続無敗記録の更新も期待がかかるが今季はもしかすると接戦時や勝ちパターンでの起用が増え、ビハインドでの登板が減ってくれば記録の更新も途切れるかもしれないが、池田投手が故障し森福投手もピリッとしない現在の巨人の左腕事情を考えれば、記録以上に左腕が欲しい、また、左のワンポイント投手がいない巨人の台所事情を考えれば重要な場面での高木投手の起用が考えられ、今季の巨人は上原が復帰し岡本はオープン戦ですでに自己新を更新し続ける4発を放ち、吉川尚や大城に田中俊太の若手が躍動している。

そしてゲレーロは幻の1発を入れればすでに6本のホームランを放っており、巨人に最大の弱点でもある中継ぎ救援投手、そして今年は特に左腕が苦しい。

そこに、高木京介というラストピースがどう巨人に化学変化を起こすのか、今季の巨人のペナントは面白くなりそうだ。

高木京介(28)、左投げ左打ち、2011年ドラフト4位

プロ通算成績は(2012-2015年)、139試合に登板、148.1回を投げ、奪三振137、6勝0敗、防御率3.03

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