巨人の菅野智之が沢村賞!防御率1.59の圧巻の成績で満場一致の初選出

プロ野球2017年の沢村賞に、読売ジャイアンツの菅野智之(すがのともゆき)投手が決定した。

2017年度の沢村賞選考会が開かれ、5人の選考委員が、選出者が割れることなく満場一致で巨人の菅野智之投手(28)を選び、菅野の発選出が決定した。

沢村賞選考会では、西武ライオンズの菊池雄星投手の同時選出も議論されたとのことでしたが、選考委員の1人である北別府氏は防御率1.59を選考理由に、村田兆治氏は毎年候補に選ばれる中で今年はこれまでの1年間持たなかったことを克服し、エースとして試合を作ったことを理由に、等を菅野の選考理由に挙げていた。

巨人の菅野智之投手と、西武の菊池雄星投手は共に選考基準7項目のうち5項目をクリアしており、W受賞も検討されたほどのハイレベルな沢村賞争いとなったが、菅野の突出した防御率1.59という驚異的な数字が評価されさようだ。

2016年の沢村賞は広島のジョンソン投手、もしも菊池が昨年にこの成績を残していれば菊池投手が沢村賞を獲得出来ていたかもしれない。

また、巨人からの沢村賞の受賞者は15年ぶり、2002年の上原浩治以来となった。

沢村賞の受賞者には、金杯と副賞300万円が贈られる。

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菅野智之の2017年沢村賞が決定

菅野智之2017年度成績

菅野成績 /(菊池成績)

(1)15勝以上の勝利数

17勝5敗

(菊池雄星・16勝6敗)

(2)150以上の奪三振数

171奪三振

(菊池雄星・奪三振217)

(3)10以上の完投試合数

6完投(4完封)

(菊池雄星・6完投)

(4)2・50以下の防御率

防御率1.59

(菊池雄星・防御率1.97)

(5)200イニング以上の投球回数

投球回数187.1

(菊池雄星・187.2)

(6)25以上の登板数

25登板

(菊池雄星・26登板)

(7)6割以上の勝率

勝率773

(菊池雄星・勝率727)

菅野投手は、3と5以外のすべてをクリアしている。

また、2017年のセリーグ最優秀バッテリー賞には、巨人の菅野智之投手(28)、小林誠司捕手(28)が受賞している。

沢村賞選考基準

沢村賞選考基準7項目

(1)15勝以上の勝利数

(2)150以上の奪三振数

(3)10以上の完投試合数

(4)2・50以下の防御率

(5)200イニング以上の投球回数

(6)25以上の登板数

(7)6割以上の勝率

2016年沢村賞ジョンソン広島

(1)15勝以上の勝利数

15勝7敗

(2)150以上の奪三振数

141奪三振

(3)10以上の完投試合数

完投3完封2

(4)2・50以下の防御率

防御率2.15

(5)200イニング以上の投球回数

投球回数180.1

(6)25以上の登板数

26登板

(7)6割以上の勝率

勝率6.67

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