2018プロ野球セ・リーグ順位予想!優勝球団は救援投手力で決まる

2018年プロ野球、セ・リーグ優勝予想最新版!

セ・リーグ6球団の新外国人補強も進み、各球団の新戦力、2018年のペナントを戦う各球団の布陣がほぼ固まってきました。

今季のセリーグは特に団子状態が予想されますが、優勝候補の筆頭は広島カープ。その1強を追いかけるセリーグ5球団の包囲網次第では今年のセリーグはさらに団子状態に。

前回は、暫定版という事でセリーグの優勝チームを予想しましたが、今回は各球団の新戦力も決まりつつあり、2017年のデータと比較してさらに踏み込んだ開幕前予想をしてみたいと思います。

今季のセ・リーグは、救援投手の総合力が高いチームが優勝に一番近い!

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セ・リーグ6球団チーム成績

  打率 本塁打 盗塁 OPS 得点圏
打率
先発 救援
広島 273 152 112 769 297 3.71 2.77
阪神 249 113 70 698 248 3.66 2.68
 De 252 134 39 702 272 3.76 3.92
巨人 249 113 56 691 266 3.26 3.42
中日 247 111 77 666 237 4.10 3.99
ヤク 234 95 50 644 226 4.16 4.35

上記のデータは、2017年度の各球団の打撃部門のチーム打率、本塁打、盗塁、得点権打率、OPS、投手では先発投手のチーム防御率、救援投手のチーム防御率をまとまたものです。

上記のデータからみても、2017年度の順位は救援投手力が直結している。阪神が何故2位になったのか?それは、チームの救援投手力、DeNAの3位は、打率、本塁打、得点圏打率という勝負強い打撃とここぞの1発が投手力をカバーした。

4位の巨人の投手力は先発&救援ともに平均以上だったが、打撃力に関しては打率、本塁打、得点権打率を見ると勝負強い打撃が出来ず、投打ともの成績の割にはカバーしあえずに、投打ともにここぞで落としていた2017年、チームOPSがセリーグ4位という順位に直結してしまった印象だ。

5位以下は投手力と打撃力のどちらも欠けていた、というデータが出ています。各球団のチームOPSは特に順位に直結していますよね。

ということから、2018年の順位を決めるのは打力もさることながらそれをカバー出来る救援投手力が低いチームは、逆転負けも増え接戦を拾えなく、Aクラスに入れないと予想し、接戦をいかに救援陣が拾えるのかが今季のペナントを左右する、と分析します。

広島はデータから見てもわかるように、先発投手がやや不安ですが、打線と救援投手力がカバーしている。これは今季も続くでしょう。

阪神タイガースはドラフト&新外国人で投手力を大幅にUPしてきた印象。ロサリオに目が行くが、一番の補強は高齢化が進んでいる投手力の整備だと分析する。ここにロサリオ選手が活躍すれば優勝争いの筆頭候補に挙げる。

DeNAは、大和選手の加入でセンターラインの強化、守備で投手をカバーするかもしれない。また、盗塁数も増え機動力が+されてきそうだが、不安はロペスの活躍次第と、中継ぎの不安、オープン戦の成績次第ではあるがBクラスも予想される。

巨人は昨年の本塁打王、4番ゲレーロの獲得で打線に1発で試合を決めることが出来る核が出来たことは大きい。マイコラスの不在は2016年と同様に他投手の総合力で埋めるだろう。しかし、中継ぎ投手の補強が無かったのは痛い。

巨人がどういう人選を、起用法を選択するのかはわからないが、中継ぎを整備しないと2017年と同様に逆転負けが多く、また中継ぎも安定しない。もしも、他投手の台頭があれば山口俊を中継ぎに回しても面白い。ヤングマンが当たれば山口の抑え起用でカミネロを外せるという選択肢も広がり、あとは澤村の復活次第では優勝争いに加わるかもしれない。澤村次第という条件が付くが、もしも澤村が戦力になれば中継ぎの戦力は上がりAクラス入りも。

ヤクルトは補強で先発投手力を整えてきたのは大きいが、中継ぎが不安。しかし、畠や川端の復活次第では今季セ・リーグの台風の目となってくるかもしれない。

中日はゲレーロが流出し本塁打数の減少が予想される。新外国人で先発を獲得し若い世代の先発も開花しつつある中日は先発投手は揃っている。しかし、筆者が予想する救援投手の総合力が高いチームが優勝に一番近いという観点から考えると、打撃力の低下+中継ぎの投手力でAクラス入りは厳しいかもしれない。

セ・リーグ中間・優勝予想

オープン戦までの暫定予想です。オープン戦の新戦力、各球団の新外国人の成績、巨人は沢村次第ではBクラスへの変更など、現段階の予想ですので開幕前にもう一度予想は変更します。

現在の順位は2017年を基準に予想していますので、後はオープン戦の結果次第で最終順位予想をしたいと思います。

1位、広島

(先発投手の調子次第では2位予想も)

2位、阪神

(ロサリオとドラフト1,2組次第では下位予想)

3位、巨人

(澤村の復活次第では2位以上も)

4位、DeNA

(新外国人とドラ1東次第では2位以上も)

5位、中日

(ドラ1鈴木博と新外国人次第では上位予想)

6位、ヤクルト

(新外国人投手とリハビリ組次第でAクラスも)

セリーグ6球団の新戦力

1月18日、現在の各球団の主な新戦力です。

広島カープ

レオネル・カンポス(投手)

阪神タイガース

ウィリン・ロサリオ(野手)、ディエゴ・モレノ(投手)、尾仲 祐哉(投手)、山崎 憲晴(内野手)、呂彦青(投手)

横浜DeNAベイスターズ

大和(野手)、ネフタリ・ソト(投手)、バリオス(投手)、武藤 祐太(投手)、中川 大志(野手)

巨人

ゲレーロ(野手)、ヤングマン(投手)、野上(投手)

中日ドラゴンズ

大野 奨太(捕手)、スティーブン・モーヤ(外野手)、ソイロ・アルモンテ(外野手)、オネルキ・ガルシア(投手)、ディロン・ジー(投手)

ヤクルト

山田 大樹(投手)、カラシティ(投手)、ジョーダン(投手)、デーブ・ハフ(投手)

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