2018年の巨人はU25世代が集結し新チームへの世代交代の年に

巨人の2016年シーズンは25歳以下の本塁打数は0、12球団で唯一巨人だけが25歳以下のホームランを打った打者が1人もいなかったというジャイアンツの若手が育っていなかったという過去は今や昔、2017年のシーズンはその不名誉な記録を石川慎吾がホームランを放ち断ち切ったが、それでも2017年は石川5本、宇佐見4本、山本の1本で12球団中11位だった。

1軍ベンチを見渡せば岡本は早々と脱落し吉川尚は故障で2軍スタート、ゆいつ開幕から石川慎吾が気を吐いていたがその他は中堅からベテランまでズラリと揃い、宇佐見の台頭もシーズン後半からで変わる1軍に入ってきた若手はベテラン選手の間に入り、吉川尚は1軍に上がっても場違いだと感じたと語っていたが、世代交代が成功していなかった昨年までは結果を気にし過ぎ、若手は打たないと2軍に落とされるという戦っているのはベンチという印象で若手が伸び伸びと戦える環境は整っていなかったのかもしれない。

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2018年の巨人は世代交代の年に

今年の巨人は若手が伸び伸びと戦っている印象が強い。これは岡本や吉川尚や大城に田中俊、そして辻に山本、さらには田中貴や河野がオープン戦に出場しそれぞれが結果を残しているから感じる事なのかもしれないが、昨年までの巨人はここまで若手が中心にベンチに終結した年は無かったかもしれない。

村田が戦力外通告を受け巨人を退団、相川や実松選手のベテランコンビもいなくなりさらには中堅選手も大量に解雇した。

若返り、巨人の今季は世代交代と育成を鹿取GMは明言しているが、ベンチに入った若手は同世代が多くいるベンチの環境は安心するかもしれない。また、昨年までの若手選手はベテラン選手に囲まれていたが、今季の巨人は広島カープが若手を育成し強くなってきた頃と同じ雰囲気を感じる。

広島カープみたいに巨人の若手には実績もなく大げさかもしれないが、世代交代した若手が今度はジャイアンツを引っ張っていくことになり、それが選手の自覚と同世代との連帯感でチームを作り上げていく、そんな兆しが垣間見れる今季の読売ジャイアンツではないだろうか。

岡本に吉川尚、大城に田中俊、田中貴に河野、辻や山本、このメンバーの大半はオープン戦が終わっても開幕1軍メンバーに残ってくるだろう。さらには2017年のドラフト組、村上や北村や若林も虎視眈々と1軍を狙っており来年にはいよいよ巨人は新チームに生まれ変わってくるかもしれない。

昨年までの巨人の1軍ベンチの25歳以下の選手は大半が石川慎吾だけだったが、今季の巨人はU25世代が集結し、25歳以下の本塁打数の増加にも期待がかかるが、ベンチも若返り活気が増すはずだ。

その選手達の結果はどちらに転ぶかはわからないが、世代交代の兆しを感じる巨人の1軍ベンチ。過去の巨人は松井がいなくなり、そして上原がいなくなり世代交代していたったが、高橋由伸が監督になり、村田がいなくなった。

そして、いよいよ来年には阿部選手は引退の2文字がつきまとってくる時期に差し掛かかり、巨人の転換期の年になってくるはずだ。

はたして、次の世代の中心打者は岡本になっているのだろうか?それとも大城や宇佐見が長距離砲として化けているのだろうか。吉川尚や田中俊太は第二の坂本になれるのだろうか。

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