大器覚醒!大田泰示を潰した巨人と開花させた日ハムの育成力

もう未完の大器なんて言わせない。完全覚醒!覚醒の大器といっても良いのではないだろうか。日本ハムの大田泰示選手が、とうとう巨人での8年間の自己通算本塁打9本を日ハム移籍1年目で並ぶという、自身初の1シーズン9発というキャリアハイを成し遂げた。

そんな本日の試合は、ホームランを2発放った中田選手が今日の試合のヒーローに選ばれ、なんとランボルギーニをGETしてしまった。とはいっても1年間のオーナー権なんですけどね。その中田選手はインタビューでは乗り飽きてるからね・・と、以前乗っていたランボルギーニを売却していることから本心とも冗談ともとれぬなんとも言えないギャグをかまし喜んでいた。

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野球を楽しんでいる日本ハム、野球を苦しんでいる高橋監督

いやぁ、しかし日本ハムは本当に楽しそうだ。大田選手のナインと笑いあう、あんな楽しそうな笑顔は巨人時代は見たことないなぁ。若手が楽しそうにベンチで笑い合ってる姿を見ると実に羨ましい限りだ。そして大田選手のあんな髭にロン毛も見たことはなく、まさか日本ハムに移籍してウェ~い系になってるなんて想像も出来なかったわけなんですけどね(笑

そして当たり前のことなんですけど本当に日本ハムの選手は野球を楽しんでいるように感じる。そして巨人軍はいつもプレッシャーを与えるコーチ達で選手はガチガチで楽しむ所ではないように感じる。

そんな巨人軍の若手はというと今売り出し中の2年目のセカンドの山本選手はというと、見逃し三振するたびに横目でベンチをちらちら見て監督達が怒ってないか確認して萎縮しビクビクしている・・

村田ヘッドからはミスしたら外すと新聞紙上に書かれ、最近はゆいつ思い切りの良い強いスイングが出来る若手なのに2番という役割からチームプレーを押し付けられているのか、強いスイングがみられない。

大田選手も巨人時代はそうだったんだろうなぁ、巨人軍の若手は3打席凡打すれば4打席目は変えられる。まさに今の石川慎吾選手がそうなんですけどね。大田選手は、今日も3打席凡打の後の4打席目にホームラン。交流戦最後の試合も3打席凡打の後の4打席目にヒットを打ってたなぁ。そこが巨人が育成出来ない理由なんですけどね、巨人軍ではその4打席目が若手には無く若手の芽を摘んでいるんだよね。

せっかく石川慎吾という良い選手が来てくれたのに、ちょっと当たりが止まるとスタメンを外し、スタメンで出たと思えば3打席で外される。若手のこの4打席目という一番大事な育成チャンスから芽を摘み、選手は自信を無くし結果何も残らない采配。1億も2億も貰ってる選手じゃないんだから、ちょっとやそっと打てなくても我慢出来ずに外していたら、こんなんじゃ若手が育つはずがないんですけどね(笑

まさに今の大田選手が日本ハムで活躍しているように、多少打てなくてもスタメンは外さず、栗山監督は大田を信じチャンスを与え育てようと強い意思が感じられる。監督からの思いっきりやってくれという助言が心強かったというように、選手を信じミスしても責めず、選手が失敗すれば責めるのは使ったオレ、というスタンスの監督で選手は伸び伸び楽しく野球が出来ている感が凄く感じる日本ハム。

巨人軍はミスしたら責め、コンパクトにチーム打撃、打てなかったら外すなどとプレッシャーを与えまくりで監督はこれまでの試合後インタビューでは選手は一体何をしてきたんですかね?と、選手を攻める発言はしても自分の采配について誤ることは一切なく、ここが大田選手が開花した理由なんだろうな、なんて思ったりするんですけどね。

数年単位で育成している日本ハム、目先の勝利、ベテランとお気に入り選手優先な巨人軍

日本ハムは育成システムがしっかりしている。優勝なんてすぐに出来る事では無く、長期間、数年間のスパンで若手を育成し、数年かけ育成し優勝を目指していくというシンプルで当たり前の育成方法だ。物事には順序が有るように、野球だってそうだ。育てて経験させて開花させて優勝を目指してくはずなんだけど、巨人軍はFA補強してベテランとお気に入り選手を優先し目先の勝利にこだわり、若手は育成しないけどドラ1の選手にはすぐ結果を求め結果がでないと1軍では使わないからいつまでたっても若手が育たず、優先してきたベテランが衰えていくだけで、そのベテランが衰えたときには誰もいないという負のスパイラル。

若手を育成し育っていく若手を応援しながら試合を見たいよ・・

まぁ、大田選手にはあと1発で自身初となる2ケタ本塁打を放ち巨人軍を見返してもらいたい。

えぇ、そういう巨人ファンの私は、すでに大田選手から見返されており何を言われてもぐぅのねも出ないんですけどね(苦笑

とりあえず、大田選手が20本打ってくれたら嬉しいなぁ。

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