巨人・大江竜聖が2軍で三振を量産するドラ6左腕のドクターK

巨人のドラ6左腕、大江竜聖投手(18才 おおえりゅうせい)が23日のイースタン戦で東京ドーム初デビュー。

6回を投げ3安打1失点の5奪三振で勝利を挙げたが、ドラ6とは思えぬ好投だった。2016年にドラフト6位で巨人から指名を受けたが、その当時は高校生屈指の左腕と言われ、ドラフト6位で獲得出来た巨人はラッキーだと思っていた。

その高校生時代は、MAX149キロの奪三振マシーン、16年の夏の甲子園予選では5試合に先発し36,1回を投げ47奪三振、四死球は11、防御率は1,73の成績を残していた。

甲子園出場はならなかったが、予選の5回戦では9回を投げ16奪三振、準々決勝では9回12奪三振と高校生時代から高い奪三振力で巨人はマークしており巨人スカウトの評価の声が多く聞こえていたが、まさか6位で獲得出来きるとは思わなかった。

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巨人の大江竜聖・杉内2世の奪三振マシーン

高校生ドラ6投手の1年目のステップとしては順調で、大江竜聖投手に関してはむしろ早い位の成長を感じる。そして、高校生時代の奪三振力はそのままに順調に育っている。

巨人に入団しキャンプを3軍で大学生と混じりながら練習し、少し古い旅館でその大学生達と雑魚寝しながら早朝の朝早くからザリアツカ、球場までの山道3キロを徒歩であるく厳しい環境でハングリー精神を鍛え、川相3軍監督の下で基礎を学び体力強化、そして4月に3軍で実戦デビューすると、6月に入り11日の日ハムイースタン戦では6回3安打無失点9奪三振、そして8月23日のイースタン東京ドームでの初マウンドでも快投を見せ、当時2軍監督だった斉藤1軍投手コーチからも秋には1軍で投げるチャンスが大江竜聖にはあるとその投球には多くの可能性を秘めている。

球速はMAX149キロだが、スライダーやチェンジアップ、カーブと伸びのあるストレートで三振を奪い、投球リズムとテンポが良く、145キロ前後のストレートでも打者はタイミングが取りにくいのが特徴だ。

巨人・大江竜聖投手の2軍成績

8月29日現在:9登板 3勝3敗 46.2回 奪三振41 四死球16 防御率2.51

2軍での奪三振率は7.91、なんと現在1軍での奪三振率が11.01(8月30日現在)を誇る畠投手より2軍の奪三振率は大江投手の方が高いのだ。

(畠世周投手2軍成績:2勝1敗 防御率2.70 投球回数26.2 奪三振19 奪三振率6.41)

大江投手は校卒1年目ドラ6ながらすでに他チームのドラ1ルーキー投手とくらべても奪三振数はイースタンでは5位に入っており(8月29日現在)、左腕不足の巨人の来年の東京ドームのマウンドにはこの大江竜聖投手の姿がローテ投手として見れるかもしれない。

また、こん秋には大江投手の初1軍デビューは確かだろう。

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