巨人・岡本和真が開幕スタメン確定弾でシーズン30発ペース

ジャイアンツの岡本和真選手が早くもオープン戦第3号を放った。打った球は5回から変わった飯田優也投手の内角低めの139キロのストレートをすくい上げ広いヤフオクドームのテラス席を超えレフト中段まで運んだ。

速球をすくい上げ思い切り引っ張りレフトスタンドに運んだフォームはまさに長距離砲の姿だったが、

これでオープン戦10試合目にして早くも3発、1日ヒットを1本放ち何とか打率も3割前後をキープしているが、そろそろ各球団の主力ピッチャーが登板してくる残り2週間のオープン戦をどこまでくらいついていくのかではあるが、それよりもとにかく阿部の調子が悪く、ストレートには振り遅れこれまでに放った安打は1本(3月14日現在)。

岡本の調子うんぬんよりもファースト阿部の成績がすこぶる悪く、方や3割3本、方やヒット1本という結果はこのまま順調に行けば岡本の開幕スタメン7番は固いかもしれない。

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岡本和真は今季覚醒するのか

良いものを持っている、と宮崎キャンプでは松井氏から指導を受け、俺を代打に押しのけてスタメンで出る位言ってみろと阿部からハッパを掛けられている岡本もまだ21才だがもうプロ4年目だ。

昨年も序盤のオープン戦は打ち、そのままくらいついて開幕スタメンの座を勝ち取ったが後が続かなく数試合で2軍落ちしてしまった。

専門家が良く言う言葉は岡本は早いストレートに詰り打てない、変化球を打つのは上手いけど速球が打てない、と分析され、2軍では打つが1軍クラスの球にてこずっているという印象の岡本。

そして、某テレビ番組で今年の自主トレは体を作ってきたと述べた岡本に体はもう出来てるんだから技術を上げろよ、逆だよ逆(笑)

と阿部にダメ出しされていた岡本選手ですが、ミート力が課題でフリーバッティングでも捉える確率は7割以下と言われ、一流選手になるとミート率は7割8割を超えてくる。

いわば、これが甘い球を一発で仕留める一流選手の共通点になりますが、岡本選手にはここが求められ、オープン戦でも甘い1球目を見逃しているシーンが目立ち、ここが岡本選手が今季ブレイクするのか?という課題になってくるのかと感じますが、現在ブレイク中の巨人のルーキー大城は、少ない打席数の中で1球目を積極的に振りに行き仕留めている姿を高橋監督は絶賛している。

ここが岡本に求められる部分で、今日の打った球も139キロだったのが気にかかる。それでも早くも3発目で気が早いがシーズンで換算すれば30発を超えるペースだ。

残り半分のオープン戦をどう乗り越えていくかではある岡本選手ですが、本日の3本目のホームランは高橋監督には強いインパクトを与えたはずで、開幕スタメンの座が見えてきたかもしれない。

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