巨人・岡本和真がおかわり打法で来季は開花?西武の中村剛也と合同自主トレ

巨人の岡本和真(21)が、西武の中村剛也選手と合同自主トレを行い、西武の中村が巨人の岡本に”てきとう”の勧めを説いた。

西武の中村剛也選手は言わずもがな、西武のキング、日本のホームランアーチストだ。

その中村選手から適当に打てばいいと助言をもらったが、適当といってもここがアーチストの感覚での表現だと思うが、考えすぎは良くない、全球ホームラン狙いで考えすぎずに適当に打つ。なるほど、意味が分からない(笑

このおかわり君の適当という感覚は、下記のように表現していますが、これはまさにおかわり君が打つ滞空時間が長いホームランの打ち方、まさに全打席ホームラン狙いの中村選手のホームランの打ち方の考え方だろう。

(1)右足に体重を残す 前に突っ込めば、力が伝わらない。理想は左4:右6、極端に1:9の意識でも。構える時点で目線を上げて、タイミングをとる際に右膝をくの字に折る動きを加えると、体重を残しやすくなる。

(2)骨盤から回る 上半身から回ると開きが早まり、打ちに行く体勢になってしまう。骨盤を意識することで開きを抑え、バットが内側から出やすくなる。

(3)右手は添える→押し込む 無駄な力を入れずに構える。インパクト時に右手人さし指と親指の間でバットを押し出すことで、スムーズにヘッドが返る。

日刊スポーツ

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巨人・岡本和真の来季は全球ホームラン狙い?

岡本選手の打球の滞空時間は3.5秒、中村選手は5.8秒、ライナー性の当たりでのホームランタイプは松井、近年では筒香選手を思い出すが、中村選手は典型的な打球を上げるフライを打つイメージでの本塁打の打ち方で言わば率より本塁打タイプの思考とでもいうのだろうか。

元巨人の松井は坂本や筒香選手を指導し、これまでは5、5で意識していたと言う坂本には下半身の使い方は右軸で回転し前足1、後ろ足9の意識を教え、さらにはWBCでは他球団の選手にダウンスイングかアッパースイングかを問い、昔と違い今はアッパースイング気味ではないと、ダウンスイングでは動き沈む球との軌道があわないという理論に至り松井選手からは軸足の意識を教わり、そこに自分の理論を組み合わせ坂本選手はダウンスイングで打つフォームで首位打者を獲得するまでに開花したが、岡本に求めるのは率よりホームラン。

全球ホームラン狙いでフルスイング、球が上がらないと本塁打は打てないと言う中村選手の考えが岡本選手と合うかは分からないが、最近では自分は中距離打者と思うようになりホームランが打ちたいという岡本選手だが、中村の教えで打撃練習を初め終わるころには打球の質が変わり始めたという。

また、バットは元ホークスの松中氏から頂いた松中選手の三冠王モデルがしっくりくると来季はこのバットで挑むというが、おかわり君+松中バットで来季の岡本選手からは滞空時間の長いホームランが見られるかもしれない。

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