巨人・岡本和真!未来の主砲4年育成計画論

岡本和真も巨人へ入団して3年目、そろそろ出てきて欲しい若手No1期待のホームランバッターだ。実力が無いだけなのか巨人軍の育成方法が間違っているのか?それともまだまだ育成段階で順調に階段を上がっている段階なのか、結論を求めるにはまだ早いが、そろそろその結果が出てきてほしい段階に差し掛かってきた。

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巨人・2014ドラ1岡本和真とは

2014年読売巨人軍ドラフト1位岡本和真(20)智弁学園→巨人

高校生ドラフト1位で巨人軍が指名した若きアーチスト。高校通算本塁打73本と、ホームランバッターとして期待されドラフト1位で指名された岡本選手は、バッティングは柔らかく、大田選手より素材としては上と言われ、ファン、首脳陣、評論家などからはHRバッターの可能性は高いと期待されていたのではないだろうか。

巨人軍通算1軍成績

2015年:打率214 HR1 打点4 
2016年:打率100 HR0 打点0

2軍成績

2015年:試合69 打率258 HR1 打点16 
2016年:試合96 打率261 HR18 打点74

この2年間は順調に育成されているのではないかと思われるが、本人はまだ守備も練習しなくてはならなく打撃フォームも固まらず迷走している。

守備もサードで期待されていたが守備難のためファーストも視野に入れるが岡本の打撃力ではまだファーストを守らせるのは厳しい。また、サードでは村田選手を追い抜くことは出来ずにいる。

去年のウインターリーグではサードで出場し、サードでの全指標は参加選手の中でのサードの指標が1位とサードの守備は上達しているようだが、今季はサードには村田やマギー選手、クルーズもサードを守れるためレフトの外野守備を練習中だ。

これって大田選手と同じ状況だな・・

サードを練習したと思えば今度は外野の練習、同時にバッティングも練習しないといけない。サードの守備が上達してきてやっと打撃に専念できるかと思えば、今季から新たにレフトの練習で岡本選手はパニック中だろう、これが巨人軍なのだ。

打てないと、守れないと試合に出させて育成はさせてもらえない。スタメンを勝ち取るには実力と運しかない、当たり前のことなのだが育成して育つ選手もいるし、育成ミスで失敗する選手もいる。

巨人軍・岡本選手育成計画

他記事で書いたように、筒香選手はまさに球団の育成力で育てた選手と言えるだろう。広島や日ハムなども育成力で優勝してきたチームだろう。

筒香選手

1年目:3試合 打率143 HR1 打点1

2年目:40試合 打率241 HR8 打点22

3年目:108試合 打率218 HR10 打点45

筒香選手の3年目の成績に注目してもらいたいのだが、球団の本気度が見れる。打てなくても我慢して使い続けているのだ。

日ハムの中田選手も3年目は1,2年目の出場数からうって変わり144試合出場している。これは、試合に出させて経験を積ませ育成すると言う球団方針の結果、筒香選手や中田選手などは日本を代表するバッターへと成長した成功例だろう。

この育成4年計画論の3年目にあたる岡本選手は今季が非常に大切な年で、今後の運命も左右する年にもなるだろう。高橋監督には岡本と心中する覚悟で今季は育成してもらいたい。岡本選手を第二の大田選手にさせないために、同じ失敗を繰り返さないためにも巨人軍としてはその義務があるはずだ。

目先の結果のために外国人選手を獲得し優先して使うのも仕方ないが、また、優勝が義務付けられた巨人としては打てなくても使うことは非常に厳しいだろうが、巨人の中心選手も高齢になり、若手と入れ替わっていく時期に差し掛かっている。

今年は思い切って岡本選手や吉川尚選手を使い育成して未来へと繋げいってほしい。巨人には久しくいない、負けても良いから未来の為に意味がある起用をする監督というのも夢があり楽しいものだ・・

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